とらとら日記

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カテゴリ:恋の伝道師( 10 )


2006年 03月 11日

恋の伝道師:食堂で告白

最近ワラタ2ッキでちょこちょこ取り上げられてて思い出したのが、2ch「女の子との会話を
シュミレートする」スレの恋の伝道師の話。懐かしいけど今見ても面白すぎです。
過去スレ引っ張り出してみたので、ちょっと抜き出してみました。ではどぞ。

--
52 :恋の伝道師:03/04/23 11:47 ID:ywKOC/nW
仕方ねえなあ。俺が話し方を教えてやるよ!!
男「あ、君、昨日もここで逢ったね?」
女「え?誰ですか?」
男「ん?俺?キムタク。なんちゃってw シガスカオだよ。
 (横顔で軽く笑顔。歯をキラッとさせるのを忘れずに。)」
女「で、なんですか?」
男「まあまあ。横に座っちゃうね。よいしょ。(勿論、礼儀正しく正座でポイントアップを狙う。)
 オホッ。今日はBランチ食べてるのか。」
女「あの。。困るんですけど。」
男「困る?何が?それよりサークル入ってる?昨日ドラマ見た?犬は好き?どこから来たの?
 (彼女を飽きさせないトーク。100点である。)」
女「ほんと困るんだけど、やめてくれませんか?」

ここまでくればもう一押し。

53 :恋の伝道師:03/04/23 11:59 ID:ywKOC/nW
男「あ、そうだ。ソーダ飲む?(気の利いたギャグ。女はおごりに弱い。)」
女「いりません。ていうか、マジであの。。。」
男「ヒュウヒュウ!遠慮すんなよ。機嫌悪いの?相談に乗ろうか?俺でよければ。
 (ここで袖をまくって、力こぶをアピール。頼れる男を印象つける。)」
女「なんなの?うざいんだけど。」
男(黙って少し斜め上をみつめて寂しい顔を見せる。母性本能をくすぐる。そしてすぐに、)
 「機嫌悪いの?今日は生理か?」(GREAT!女の体を気遣う男らしい発言だ。)
女(無言で立ち去る。)
男「おいおい、生理がそんなにきついのかよ!俺バカだから分からなかったんだ!
 ゴメン(カバンをつかむ)」(あえて、昼休みの食堂で大声で。女は悲劇のヒロイン気分。)
女「ちょっ。。!!!離してよ!!!!」

ほらほら。展開がドラマみたいになったきただろ?いまからが正念場だ!

54 :恋の伝道師:03/04/23 12:08 ID:ywKOC/nW
男「うるせえよ!ぶっちやけ、お前の事が気になってたんだよ!」
 (あの名ドラマの主役のセリフを真似るところがイケている。)
女「離してよ!!誰か!!!!」
男「もういいよ。今までありがとう....な。」
 (かばんから手を離し、寂しそうにクルッとターンして、歩き出す。)
さあ、これで彼女は、(え!?ちよっと待ってよ!あたしほんとは。。)、という心境のはず。
女は、引きに弱いからだ。
でも、焦るな。次からが本当の勝負だぞ?

さて、次はいよいよ告白編だ。俺が暇になればすぐに書くから、それまでまっててくれ。
質問も受け付るから。

62 :恋の伝道師:03/04/23 22:14 ID:ywKOC/nW
さて、ここまできたら、後は失敗さえなければカップル誕生だ。いよいよ告白編である。
用意するもの
・カマキリ箱(カマキリがたくさん詰まった箱。詳細は後で。)、
・勝負服・ここはやはりスーツがベストであろう。
 きめすぎはNGと言うが、その裏の裏を返せば表、つまりスーツが最適なのである。
・靴・靴はやはり、バッシュだ。現に、ニューヨークのビジネスマンは皆、スーツにバッシュである。
 ここでは、エアジョーダン等よりも、プロケッズがよい。
・髪型・当然、オールバックでワイルドに。
ここで重要なのは、女の子の家を知っておく事。
つまり、食堂で別れたふりをして、彼女が家に帰るまで尾行しなければならない。
恋はこのぐらいしなければ、成就しないだろう。
さて、前ふりはここまで。いよいよ、告白だ。
彼女は一人暮らしで、マンションも判明した。
告白してうまくいく成功率は、言うまでもなく90%以上だが、あくまで慎重に。
  
63 :恋の伝道師:03/04/23 22:32 ID:ywKOC/nW
「ピンポーン」(インターホンを鳴らす。焦って10回も鳴らさないように注意。5回程度で充分。)
女「はい?」
男「あ、宅急便でーす。」
 (うまい!これで不審に思われずにドアを開けてもらえる。この場合、ドアののぞき窓は、指でふさぐ)
女「はい?」
男「オッス!おれおれ!!(明るく。)」
女「キャアッ!!!(急いでドアを閉めようとする。)」(出た。女の得意技。好き避けだ。)
男(ここでドアの閉まる瞬間に部屋にカマキリ箱を投入。箱の中身は、そのまんま、生きた
 カマキリだ。投げる角度は仰角61°で。)
女「ギャアアア~っ!!!!!!」
男「どうしたアッ!?」(女の一大事にはすぐに駆けつける姿勢は評価できる。)
女「虫が、虫が。。」
男「なんだよ、虫ぐらいで大げさな声だすなよ馬鹿w」
 (強盗でも入ったのかと心配したので、安堵の表情。)
女「その虫どうにかしてよっ!」
男「無視、無視。」
 (うまい。女の緊張を解きほぐすジョーク。勿論、虫は無視する。男に二言はない、というところをアピール)
女「ていうか何であたしの部屋にいるのよっ!虫を取ってでてってよ!」
男「わかったよ。出ていくよ。てゆ~か、マジでおめえ機嫌悪くねえ?やばくねえ?」
 (ギャル男の言葉を使うのは高等テクニック。女はみなギャル男が好きだからである。)

64 :恋の伝道師:03/04/23 22:51 ID:ywKOC/nW
女「ちょっ!待ってよ!この虫をどうにかしてよ!」
ほらな。女が追ってきた。やはり女は引きに弱いという結果だ。
大体、女の5人に3人はカマキリをペットにしている。(Hot Dog Press 調べ)
男「なんだよ、うぜえなあ。」(気怠そうに。)
女「マジでありえないってば!!警察呼ぶよ?」
男「警察が虫を捕ってくれるの?お前はほんとに天然だなw(女の頭をポンポン。)」
 (女は、頭をポンポンされるのに弱い。効果的に大技をくりだすところが素晴らしい)
女「あんたが逮捕されるって言ってんのよ!!」
男「ま、そんな事よりも、お茶しない?俺おごるけど」(弾む会話をさらに弾ませる心配り。)
女「いらないよっ!虫とってよっっ!!」
なかなかわがままな女の子だ。つき合う前からこんなに注文が多いとは。
男「悪ぃ。今日やっぱ帰るわ。」(追う立場から追われる立場になっている)
女「はあ?あんたおかしいんじゃないの?」
男「浮気なんかしてねえよ。」
 (男が帰ると言うと、浮気を怪しむ。これだから女は困る。言い切った男は格好いいの一言に尽きる。)
女「もうホントに警察呼ぶわ。」
男「おい!待てよ!!!」(口調は、某SMAPのサーファー男のように。)

65 :恋の伝道師:03/04/23 23:06 ID:ywKOC/nW
女「はぁ!?」
男「今更こんな事言うのもなんだけど、さ。(馴れ合いの関係で少し恥ずかしいだろうが、
 それをプラスに変える照れた表情で)」
女「何よ??」
男「何よ、じゃねだろ。馬鹿w」(ここまできて、じらす男は恐らくプロだろう。)
女「ていうか、あんた誰?」
男「好きだよ。(小声で)」
女「え?」
言ってしまった。ついに愛の告白。
女も聞こえているのに聞こえないふりをしている。可愛いところもあるものだ。
これでお互いの気持ちを確認できた。女は完全に涙目になっている。
まだ初々しいが、これをカップルと呼ばないわけにはいかない。
ここまでくれば、後は自由である。
二人の愛は永遠に続く事を祈るもよし、愛が終わるまでを2人の愛の日記に綴るもよし、である。 END

さて、俺は、みんなに恋とは何かを教えたい。
だから質問や、今の君のシチュエーションを教えてくれればそれがうまくいくまでをシュミレート可能である。
みんなに愛が訪れるように祈って。。。

--
せっかくなんでカテゴリ作って全部抜き出してみます。
カテゴリクリックすれば上から順番に見れるようにして。
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by sin_z | 2006-03-11 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 10日

恋の伝道師:年上の会社の同僚

71 :名無しさんの初恋:03/04/24 13:35 ID:fzG19FUK
>>恋の伝道師様
シチュエーションを書きますのでシミュレートおねがいします。
僕28歳、彼女32歳。同じ会社です。
現在アピッてる最中ですがなかなか相手にしてくれません。
今度飲み会があるので、そこでの会話をお願いします。

--
73 :恋の伝道師:03/04/24 21:55 ID:P++4wV0E
>>71
今回は君を題材にしてシミュレートしてみよう。
まず、君は28で相手は32歳。お互いに結婚していてもいい歳だが、していない。つまり、相性は抜群という事だ。
今回、飲み会にいく時の用意をまとめよう。服装は、ここは私服が好ましい。周りは恐らく皆スーツで参加するであろうから、ここで差をつけたい。
上着は、大人をイメージしたオレンジ色のタートルネック、ズボンは、少し遊び心をいれてデニムの半ズボン。靴は今回は履かない方がベター。裸足ではさすがに危険だから、靴下をはいておこう。ハイソックスが保温性にも優れている。
今回、なぜ靴下なのか?それは、歩行時に足音がしない為、気配を察知されることなく対象者に近づく事が可能だからである。
これで、準備は整った。今回は男性の名を泉、女性の名を高井として、シミュレートしてみよう。

74 :恋の伝道師:03/04/24 22:11 ID:P++4wV0E
飲み屋の前で。
泉「高井さん。(そっと背後から近づき、肩をツンツン。人差し指の先で2回突く)」
高井「ヒャアッ!」
泉「こんばんは。今日は語ろうね。(ニヤッと笑う。)」(相手を驚かしておいて、笑顔で挨拶。大人のジョークである。)
高井「え?ていうかその恰好は。。?」
泉「あ、これ?適当にある物を着ただけだよ。おかしいかな?」(服屋の店員とさんざん相談して決めたファッションだからダサいわけはない。自信はあるが、あえて低姿勢に。)
高井「いや、おかしくはないけど。」
泉「さんきゅ、高井っち」(普段はよばないあだ名で呼ぶことで男女を意識させる。うまい。)
高井「高井っちって。。。」
泉「ほらほら、店が開いたぞ。ボヤッとすんなよw」(男が女をリードするという原則を忠実に守っている。言い換えれば疑似デート)
高井「あの、泉さん。そういうの、困るんだけど」
泉「なんで照れてるんだよお。ほら、いくぞ(手を強引に引っ張る)」(男らしい。これで普通の女は惚れる)
さて、いよいよ飲み会だ。

75 :恋の伝道師:03/04/24 22:25 ID:P++4wV0E
高井「あの、泉さん?なんかいつもと違いません?」
泉「ん?(可愛く上目使いで見つめる)」(母性本能をくすぐる手だ。常套手段。)
高井「!?なんでもないです。」
泉「さ、今日は語ろっか。高井っち。(耳にそっとつぶやく)」
高井「やだ。あたし、あっちで飲みますから!(席を立つ)」
泉「ん?じゃあ俺もそっちに行こうか?(同じく席を立つ)」(フォローがうまい。職場恋愛がばれるのを恐れる女性を優しくカバーするところが見事。)
高井「泉さん!もう勘弁してもらえますか?」
泉「あ、そういう事か。ごめんなさい。(手は前で組んで、深々と頭を下げる。)」(女性同士の嫉妬を恐れる高井の心情を察知した頭の切れのよさ。)
高井(早足で違うテーブルへ)
さあ、これからが大人の世界だ。男女の駆け引きを見逃すな。

78 :恋の伝道師:03/04/24 22:40 ID:P++4wV0E
泉(遠くのテーブルから高井をジーッと見つめる。時折、薄笑い。)
高井(視線に気付いて周りの同僚と、こそこそ話す。)
泉「さ、飲み直そうか、高井っち。(高井の背後に足音もなく近づく。)」(本日2度目のドッキリ作戦。結果は?)
高井「ギャアッ!!」(大成功!)
泉「もう、みんなに言うよ。」(いつになく真面目な顔を見せる。ドッキリの後のギャップに女はまたドキドキする。)
高井「何を言うんですか?一体、何なんですか?」(真面目な顔をしているぞ。今だ!言え、泉!!)
泉「僕たち、結婚しまあす!(目一杯、大きな声で。)」(いい!!この声質も声量も文句なしのゴスペラーだ。)
高井「おい!てめえ何を言ってんだよ!」
ついに事態はヤマ場である。二人のラブソングは天に届くのか?

80 :恋の伝道師:03/04/24 23:01 ID:P++4wV0E
泉「みんなの前で汚ねえ言葉を吐くな、このカッパ女!」(性格のきつい女には、こちらも少々手荒に行くのが吉。)
高井「誰がカッパだよ?ていうかなんであたしがおめえと結婚しなきゃなんねえんだよ!」(※注 ここは会社の飲み会の場です。)
泉「高井~~~~~~~~~ィ!!(いきなり白目をむいて、天井に吠える)」(本日最後のドッキリは..........?)
高井「ヒャアッ!!」(大成功!!3度目の正直だ。)
泉「第1印象から決めてました。お願いします。(さっと手をさしだす)」(懐かしい番組のパクリもここでは許される。)
高井(震えて泣き崩れる。)
泉「泣くなよ、俺まで泣けてくるじゃねえかよw(目に見えない程の早いパンチで自分の鼻を殴って無理矢理にでも自分も泣く)」
高井(まだ泣き続ける)
泉「さ、いこうか。(涙目をしっかり見せて、情にもろいところをアピール。)」(言うまでもないが、女は男の涙に弱い。)
高井「裁判。。。裁判所。。えぐっ、えぐっ。。」
泉「婚姻届は裁判所じゃないよ、タカボンw 拘置所だよw」(まあ、機関名ぐらい少しぐらいミスしてもOK。しっかりあだ名ももう1パターン決めていたのを使っている。この男もプロだろう。)

この二人のバージンロードは、祝福のライスシャワーで一杯だろう。しかし、結婚がゴールではない。人生の新たな門出であることをお忘れなく。お幸せに。。
     Happy Wedding!!!!!       END
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by sin_z | 2006-03-10 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 09日

恋の伝道師:看護婦の口説き方

79 :名無しさんの初恋:03/04/24 22:58 ID:CoL+P1fv
入院中に看護婦さんを落とすシチュエーションのテクを教えてください

--
95 :恋の伝道師:03/04/28 22:21 ID:zLbECeIS
かなりレスが遅れてすまなかった。最近いろいろ忙しかったんでな。
きょうの恋のシチュエーションは看護婦と患者か。これは非常に簡単だ。難易度はEランクだな。ちなみに詳しいランクを書くと、
A=姉や、妹など肉親、または人間以外の生物を口説き落とすレベル
B=皇室の人間を口説き落とすレベル
C=銀座高級クラブの指名No.1を口説き落とすレベル
D=芸能人を口説き落とすレベル(モーニング娘等はFランクである)
E=世間的には花形の看護婦、スチュワーデス、電通社員を口説き落とすレベル
F=クラスや会社の人気者を口説き落とすレベル
G=コンパで環に入れないタイプの人を口説き落とすレベル
次のレスで詳しく看護婦と患者の恋の始まりをシミュレートしてみよう。

97 :恋の伝道師:03/04/28 22:33 ID:zLbECeIS
まず看護婦に出会う為には口実は必要である。つまり入院が不可欠なのだ。ここでは交通事故が望ましい。ケンカ、自殺未遂などは一般的に嫌われる傾向にある。
看護婦に人気のあるケガにはバイク事故が挙げられる(関西Walker調べ) 原付で時速35キロ程度で街路樹に衝突すればケガも軽度で済む。
頭は守らなけらばならない為、フルフェイスが絶対条件である。また、気絶しない程度の精神力は養えておこう。
さて、シミュレートを開始しよう。男は事故を起こし、救急車で搬送中、可愛い看護婦の多い病院をリクエストし、見事に国立K病院に入院成功。
病室も決まり、いよいよ男の作戦は始まる。

98 :恋の伝道師:03/04/28 22:46 ID:zLbECeIS
看護婦「ケガの具合はどうですか?」
男「いやいや、なんて事ないですよ。こんなもの(腕の包帯をかなぐり捨てる)」(今、流行のワイルドな男である。)
看護婦「あ!何をしてるんですか?駄目ですよ!!!(包帯をまた巻き始める)」
男「こんなものはいいんだよっ(またもかなぐり捨てる)」(ゲームでいうところの2HITコンボ炸裂だな。)
看護婦「じゃあ、どうするんですか!!化膿しちゃいますよ」
男「これでいいんですよ。これで、ね。(ベッドの隅から焼酎を取り出す)」(何を始めるつもりなのか?)
看護婦「お酒なんて飲んじゃ駄目ですよ!!そんなのどこから。。」
男「プーッ(腕の傷に焼酎を吹きかける)」(素晴らしい。この男臭さ。前世は侍か?)
看護婦「きゃあ!何をしてるんですか!???」
男「いえいえ、これが俺の特効薬なもんでね。(焼酎を愛おしそうにながめる)」(渋い。付け加えると、ここでは焼酎は辛口がさらに好感度をあげるな。)
いきなり看護婦にいい印象を与える事に成功した男。ここから急接近が始まる。

100 :恋の伝道師:03/04/28 23:08 ID:zLbECeIS
看護婦「そんなことしてたら退院できませんよっ!」
男「わおっ!怒るなよ、ナイチンゲール。それより今日の白衣はお洒落だね。」(誉める事は言うまでもなく重要。)
看護婦「これ、支給品なんですけど。」
男「まあ、いいじゃん、いいじゃん。俺は客なんだから固いこと言いっこなし、ね?ああ肩が凝ったなあ(チラッと看護婦を見る)」
看護婦「ここは病院です。そしてあなたはお客さんではなく、患者さんです。私も忙しいんで、行きます。」
男「ウゴァー!!ギャース!ヒーーッス!(倒れて痙攣する)」(声質は映画ジュラシックパークの恐竜、ヴェラキラプトルに似せてあるところが計算高い。)
看護婦「どどど、どうしたんですか?(真剣に焦る)」
男「肩をもんでくれないと死ぬんだよ、死ぬんだよ、死ぬんだよぅ。(涙声で)」(女、は体の弱い貴公子に惚れやすいところをうまく突いている。)
看護婦「もう!!いい加減にしなさい!(マジギレ)」
男「お願いしますだ、看護婦さん。(おいおいと泣く)」(時には農民口調で話す事も距離を縮める事につながる)
看護婦「もう。。。はいはい!(真剣にあきれた顔で男の肩をもむ)」
ほら、きたぞ。ボディータッチだ。これでこの二人の距離はかなり縮まった。勝負はもう一瞬。次が重要なところだ!

103 :恋の伝道師:03/04/28 23:25 ID:zLbECeIS
看護婦「はい、これでいいでしょ?私もう行きますよ。(病室を出ようとする)」
男「ノギャオウ!アビレノフ!!アアーオゥ!!(またも呪文を唱えるかの如く叫ぶ)」(この行動はどうだ!?)
看護婦「どうしたんですか?(病室に飛び込んでくる)」(見事に男にはまっている。見習いたい。)
男「膝枕、膝枕、膝枕。(鼻水と涙でグショグショの顔を見せる)」(看護婦は可愛い男に弱い。)
看護婦「もう!退院したら彼女にやってもらいなさい!一生泣いてなさい!!」
男「もう俺、あかんねん。」(関西弁は人気の言語である。)
看護婦「なんで関西弁なのよ?しかもあかんって何が駄目なの?」
男「俺、ここ退院したらひとりぼっちやねん。だからさ、こうやって(キュッと自分の首を絞める。頸動脈の位置を把握しておく事)、ウグゥ」(突発的な行動に女はドキドキだ。)
看護婦「キャア!何をしてるですかぁ!!!」
ここまでくれば、この看護婦はもう男の手のひらに乗ったも同然。次で男は余裕でモノにするはずだ。

105 :恋の伝道師:03/04/28 23:57 ID:zLbECeIS
男「ヒザマクラ・ヒザマクラ・ヒザマク・・(自分の首を絞めたまま)」(そういえばこういうドラマがあったな。急に道路に飛び出して、僕は死にませーん、貴方が好きだから!、というやつ。あれを真似たわけだ。
バレバレだが古典的な行動も恋においては江戸文化。素晴らしい風情を漂わしてくれる。)
看護婦「もう、、いい加減にしてくださいよ(涙目)」
男「ヒ、、ザマクラ」(まだ締めていたか!病院で窒息死だけは要注意だ)
看護婦「もう。。。これでいいんでしょぉ!(泣きながら座って膝を差し出す)」
男「そう、これこれ。(頭を乗せる。当然、看護婦と見つめ合う体勢になるようにする事)」(美しき 恋のムードが 治療薬  失敬。ついつい川柳を詠みたくなってしまった。)
看護婦「もう、いいでしょ?」
男「うん、なんか眠くなってきたや。もう寝るね。(タッキーばりの笑顔)」(女はジャニーズが飯より大好き。)
看護婦「じゃあ。。(疲れた顔で病室を出ようとする)」
男「ねえ、お姉ちゃん!(可愛い声を出す。ここではアメリカンショートヘアーという子猫をイメージした声で)」(おお!女は猫好きだ。ぬかりないな。)
看護婦(心から嫌そうな顔をして無言で男を見る)
男「僕、お姉ちゃんの子守歌、聞きたいな(声はさっきと同じで。微妙に顔も猫っぽく)」(どんな歌で眠るんだ、子猫ちゃん。)
看護婦(無言)
男「さあ、歌ってくれ。歌え、歌え、あ、それ歌え!(3・3・7拍子で)」(リズムがいいな。合格)
看護婦「もう、いい。。(病室を出て、ナースセンターに向かうエレベータに乗ろうとする)」
男「ウガア~!!(奇声を発して猛ダッシュで追いかける!)」(前にも話したが、女はギャップに弱い。可愛いさと男らしいさを使い分ける男。100点。)
看護婦「きゃあーーーー!(エレベーターに響く悲鳴)」
恋もいよいよクライマックス。

106 :恋の伝道師:03/04/29 00:16 ID:/+wDZTly
男「俺じゃだめですか?看護婦さん!俺じゃ駄目なのかよっ!(エレベータのなかに二人きりになる。当然、男がドアの前。)」
看護婦「もうやめて下さい!!!(エレベータに涙声が響く)」
男「キュウッ!(またも自分の首を絞める。至近距離でヤバい顔を見せる。)」
看護婦「ひいっ!」
男「ツキアッテ、、ボクト、、ツキアッテ(自分の首を絞めたままエレベータ内をゼンマイ人形のようにぎこちなく歩く)」(ホラー映画のようだ。これで女と映画に行く手間が省けた。)
看護婦「もう分かったから。分かったから。。(うずくまって泣き出す)」
男「さ、着いたよ。(エレベータの開ボタンを押す。いつのまにか男は上にあがるボタンを押しておりそこは星がきらめく病院の屋上であった。)」
女の交際OKと同時に夜空一面の星の祝福。これは女が大好きなロマンティックな告白だ。この先、どんな恋の障害が出てきても、彼らなら心配はいらないだろう。
なぜなら二人は、すでに恋の病を治療しているからだ。それでは、お幸せに、、、END

 また、シミュレートして欲しいひとがいれば言ってくれ。数が多い場合は厳選して1名の恋をシミュレートする。
また、詳しい状況を話してくれた方が成功率はあがる。
 あなたにも、素敵な恋が訪れますように.....................。
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by sin_z | 2006-03-09 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 08日

恋の伝道師:遠距離片思いの彼

110 :名無しさんの初恋:03/04/29 02:26 ID:7QUk3sB6
暇だったら私のもやって頂けますか?
私も彼も30歳くらい。私の遠距離片思いなんだけど、彼がGWに地元に帰ってくる
ってメールがあった。果たして私と会ってくれるかわからないんだけど、GWに
会ってくれることを想定してシュミレートして頂きたいのですが・・・。
よろしくお願いします!

--
115 :恋の伝道師:03/05/01 18:40 ID:QZvEmBQ1
こんにちは。
今回は>>110を題材にしてシミュレートしてみようか。
その前に、注意すべき点は、今回は女性が男性を追いかけるというパターンである。
そして年齢もお互いに妙齢である事から、今回、女性に届いたメールを、本当にそのまま解釈してよいのだろうか?、という疑問が浮かぶ。
 では、男性から届いたメールを詳しく検証してみることにしよう。

116 :恋の伝道師:03/05/01 18:53 ID:QZvEmBQ1
まず、メールが男性から届いたという事だが、恐らく、その内容は、「※未承諾広告 元気か?帰ったら逢いたいな。メール待ってるね。」
に近い内容だと思われる。では、そのメールを色々な方向から検証してみると、
 ・彼氏はメールを送る相手を間違った 32%
 
 ・彼氏は業者の人間である(山崎渉を除く) 12%
 
 ・彼氏は携帯のデータフォルダに自分のいい顔の写真を2~3枚保存するタイプである 26%
 
 ・今年の阪神には期待している  20%

 ・心から女性を愛している  3%
 
つまり、ここでの結果は真剣にこの女性を愛している可能性は低いという数値が出た。これをどうやって挽回していくか。
それを次のシミュレートで明らかにしていきたい。

118 :恋の伝道師:03/05/01 22:00 ID:QZvEmBQ1
女性で1番注意しなければならない事は、sex目的で逢いたがる男性がいる事である。つまり、ここでは、メールしてきた男性に対して逢う前に
「逢ってもsexはできませんよ。」という旨のメールを送っておく必要がある。理由は、宗教上の理由というのが1番怪しまれずに、好ましい。心配なら、白装束を着用した写真を添付すればなおbetter。
 では、実際に男性にメールして、その返事が「それでも構わないよ。」等の内容であるという前提で、シミュレートを開始してみよう。言うまでもないが、
それ以外の返信が返ってきた場合は、それ以降は関係を断った方がよい。
では、シミュレートを開始しよう。

119 :恋の伝道師:03/05/01 22:10 ID:QZvEmBQ1
今回は、少し、シミュレートの方法を変更しなければならない必要があるのはお気づきであろう。
 お互いが、結婚の適齢期、愛する男の遠い異国の地からの帰還、そしてそれが行われるのはゴールデンウィーク。
これを映画(ラブシネマ)と呼ばずになんとよべるのか。男性も映画のような演出を期待していると思っても過言ではない。
 つまり、男性は命をかけて女性に逢いに帰還するのであり、それには女性も応えなければならない。つまり、
「この恋愛において、万一のときには、男性は命を失う可能性がある」という事である。
まあ、30歳をすぎれば皆このような心構えをしているはずであり、異論を唱える者はいないであろう。

121 :恋の伝道師:03/05/01 22:37 ID:QZvEmBQ1
まず、男性には普通に待ち合わせの場所をメールで伝える。この連絡後、女性はこの携帯を廃棄する必要がある。
男性には待ち合わせの場所を街中の電話ボックスの前にしよう。
待ち合わせ時間、男は電話ボックスの前。
(ジリリリリリリ!!)いきなり公衆電話が鳴る。
男「うわっ!!!」(これは普通にパニックであろう。今だかつて映画以外でこの光景を見たことがない。)
男「(恐る恐る電話をとる)はい?」
電話口(当然、今回の主役の女性)「いいか?ゆっくりと電話帳の59ページををひらけ(この声は勿論、ボイスチェンジャーで。無ければ、鼻をつまんででもよい。)」
男「は、はい!(電話帳を開く。そこには地図がはさんである。)」
電話口「その場所に今から30分以内に行け。30分を越えれば殺す。」(この場合、難易度を高めるために暗号を使用してもよい。また、30分を越えた場合は本当に殺さなければならない。)
男「は、はい!!(パニックですぐにタクシーを拾う)」
男「(タクシーに乗り込み)こ、この地図の場所までお願いします!!」
タクシーの運転手「what?」(勿論、ネイティブだ。)
男「!!?」
そう、ここではタクシーの運転手には外国人を起用する。男の英語力が試されるいい機会である。NOVAあたりでヘッドハンティングすればよい。
男には、今回、試練を多く与えなければならない。言うまでもなく、タクシーに乗車中に30分を越えた場合、タクシーが爆発する仕組みになっている。

122 :恋の伝道師:03/05/01 22:49 ID:QZvEmBQ1
男「さっさと行けよ、てめー!!(涙目)」(この時点で8分経過。)
運転手(金髪)「what?(外人がよくやるあのリアクション)」(この外人は実は日本語がぺらぺらであることはお約束。)
男「ここだよ!here!!OK?map,go!!」
運転手(金髪)「Oh! ok!!!」(今回は命がかかっている為、多少の英語の間違いには目をつむるNova講師。)
男「着いた!!着いたヨ!!(外人訛りで)」
運転手(金髪)「ok!!(半笑い)」(日本人の日本語が外人訛りになった事がツボにはまったNova講師。)
男「ここだここだ!(地図の場所に走る)」(22分経過)
地図の場所は普通の公園。子供達が遊び、のどかな雰囲気が漂っている。男も安心しているはずだが、こんなものでは済まさない。

123 :恋の伝道師:03/05/01 23:05 ID:QZvEmBQ1
子供の声「おい!おっさん!!(大きな声で)」
男「ん?君は??」
子供「俺はガキ大将だ。生きて帰りたければ俺と相撲しろ!!」(この子供は当然、女性の雇った剛田タケシクラスの大物ガキ大将である。この日までに空手や柔術などの殺人技を教え込んでおく。)
男「僕と相撲かい?(笑いながら)今は忙しくて、ゴメンな(頭をなでようとする)」
子供「シュッ!!(男に見事な右ストレートを入れる)」
男「痛ッ!!!なにをするんだ!(また涙目)」
子供「シュシュッ!!!!!(ボブサップも驚きのパンチ2連発。)」
男「うわわっ!この野郎!!(つっかかっていく)」
二人は、この後10分程、昼の公園で殴り合いのケンカをする。サラリーマンと小学生の命をかけたケンカは
さぞ見応えがあるであろう。

124 :恋の伝道師:03/05/01 23:17 ID:QZvEmBQ1
なんとか闘いに勝った男。ここで男の体力が試されたわけだ。知能、体力にもなんの問題がなかった。これは結婚する
上で、大きなプラスになるはずだ。次に試したい事は、この男の運である。
 運は、恋愛上、最も大きなウエイトを占めているらしい。それもそうだろう。ハガケンジも運がよければ浜崎あゆみと結婚していたのだ。
かくいう私も、運がよければSMAPに入団できたはず。そうすれば、カラオケは得意なのでキムタクにはマイクを渡さないつもりだ。
稲垣ゴローには説教するだろう。なぜ髪を染めない?と。もう少し今風でもいいのではないか?
ゴローはこのままでは、顔晒しスレに顔を晒しても、「もう少し髪の色を明るくした方がいいよ」というアドバイスをもらって終わりである。
シンゴは、まあいい。マヨネーズの食べ過ぎに注意するぐらいだ。チョナンカンは、どうにもできない。

125 :恋の伝道師:03/05/01 23:30 ID:QZvEmBQ1
さて、smapに私が入ってしばらくすれば、ファンクラブなるものができるはずだ。
だが、私にはいらない。一匹オオカミだからだ。メンバーの中でも常に孤立。
スマスマには出演しないつもりだ。もし私が出ても、無口な為、浮いた存在になる事うけあいだ。
そして、番組が終わった後、キムタクから説教だ。これは恐ろしい。スマスマはパス。
言い忘れたが、私は、ダンスは苦手だ。出来てもパラパラぐらい。だから「世界に一つだけの花」の時は、
ステージのはじっこで、一人でパラパラだ。そのかわり、歌は歌う。
あと、コンサート。あれは楽しみだ。しかし、俺以外のファンは、帰り道、ボコボコにしてしまうかもしれない。
と、すると、またおせっかいな木村の説教だ。
 つまり、今回のシミュレートで分かった事。それは、木村拓哉は俺のライバルであり、先生であるということ。
いつか、木村をギャフンといわしてやりたい。これが当面の目標になった。
時間がなくて、ハガケンジと浜崎あゆみのシミュレーションは出来なかった。申し訳ない。
では、今後もあなたの恋のシミュレートのリクエストをお待ちしています。詳細は>>50あたりから。
あなたにも、すてきな恋が訪れますように...............end

--

126 :名無しさんの初恋:03/05/01 23:48 ID:GxbjrWVG
恋の伝導師さん、どうもありがとう。なんかいつの間にか伝導師さんが
主役になっていたような・・・。
・・・とてもためになりました。実践してみます。
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by sin_z | 2006-03-08 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 06日

恋の伝道師:中島サトルの物語

137 :恋の伝道師:03/05/14 16:13 ID:UyFwl+Ql
なんか最近は忙しくて登場できなかった。申し訳ない。今回は、少し趣向を変えて話しをしよう。
俺のシミュレート通りにやって成功した奴が最近、テレビに出てた。奴の名前は、


 窪塚洋介(本名;中島 サトル)

あいつは俺の同級生だった。俺は昔から、言うまでもなくモテモテだった。今までのレスを読んだら分かるだろ?
サトルはいつも俺に相談してきた。「どうすればモテる?」ってね。
あれは、俺が中2の夏だった。バスケ部で俺はミッドフィルダーのエースだった為、モテモテで困っていた頃の話だ。
土砂降りの雨が降る午後。俺は練習で流した汗を雨にうたれて流していたときだった。

139 :恋の伝道師:03/05/14 16:25 ID:UyFwl+Ql
悲しそうな目でサトルは言った。「どうすれば、お前みたいにもてるんだ?」
俺はその頃、チーマーの頭をしていて、池袋では有名人だった。それも理由だったんだろうな。
だからあいつに言ってやった。「池袋のチーマーの頭になれ」
サトルはイジメられっ子で、そんなの無理だよと泣いた。俺はこいつが可哀相になり、しばらくこいつを鍛えてやることにした。
俺は、当時、神輿で学校に通学していた。サトルにも乗せてやり、朝は二人で通学した。
女の口説き方も教えてやり、いい男の勉強をしている時に、サトルは転校してしまった。

140 :恋の伝道師:03/05/14 16:33 ID:UyFwl+Ql
あれから、何年経っただろうか。俺がプロ野球の5度目のスカウトを断り、この世の行く末を考えていた夜だった。
何気なくテレビを付けて驚いた。サトルが映っていた。池袋ウエストゲートパークというドラマだ。
あいつは、名前を窪塚洋介と変え、池袋の王様になっていた。俺のいたチーム名と同じGボーイズの王様だ。
俺は微笑みながらテレビを見ていた。話し方は俺の真似が多かった。
そして、このドラマが終わった時に、サトル、いや窪塚洋介は俺の方を見て言った。
        「死にますん」
中学生の時のあいつの口癖だった。よく教師に怒られていた口癖だ。あいつは、ブラウン管の前の俺に言ったのだ。

142 :恋の伝道師:03/05/14 16:50 ID:UyFwl+Ql
あいつは、日本のヒーローになった。モテモテ街道ばく進だ。ananの抱かれたい男ランキングも俺の近くまで名を連ねるようになった。
俺は、こういう人生もいいと思う。人の真似をしてモテるようになるのも才能だ。
俺は、神に与えられた資格を持っている。とても神聖で、歳を重ねると失ってしまう資格。
それは、童貞という資格だ。これはとても美しい資格だ。これさえあれば、市バスにも30円割引で乗れるし、カラオケに行っても1オクターブ高い声が出る。
ちなみに、フランスでは、童貞をraddi de toua(天使の免許証)と呼んでいる。すばらしい名前だ。
童貞が35歳を越えると、妖精が見えるようになるという。俺はまだまだそうなるのは時間がかかるだろうが楽しみだ。
俺の父は、先日52歳(童貞)になり、妖精が見えるようになったと言っていた。 夕飯時にも、肩に乗って父にご飯をねだるそうだ。可愛らしい話だ。そんな父も病院に入院してしまった。
母に聞くと、ただの風邪だから気にするな、という事だった。鉄格子の入った病院らしいが、新型肺炎を予防しているのかな。医療現場も大変だよな。

143 :恋の伝道師:03/05/14 16:56 ID:UyFwl+Ql
今日は、シミュレートはしない。俺の友人の窪塚を祝福してやりたかったんだ。
みんなはどうだろう?恋してるかい?俺のシミュレート通りにすれば、どんな恋も成就するのは分かっただろ?
今日は、梅雨の時を思い出すような雨が降っている。まるで、窪塚が俺に相談してきた頃のようだ。
 
では、今後もあなたの恋のシミュレートのリクエストをお待ちしています。詳細は>>60あたりから。
あなたにも、すてきな恋が訪れますように...............end
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by sin_z | 2006-03-06 23:06 | 恋の伝道師
2006年 03月 05日

恋の伝道師:モテる男とモテない男

153 :恋の伝道師:03/05/22 21:26 ID:/ahkZJn6
こんばんは。今日は、モテる男とモテない男についてシミュレートをふまえて解説してみようか。

154 :恋の伝道師:03/05/22 21:44 ID:/ahkZJn6
まず、「モテる条件とは何だろう」と問うと、恐らく、大多数は顔が条件というだろう。
カッコイイ顔。うん。それは正解ではないが、不正解でもない。いや、むしろ不正解だ。
顔がよくても、人はモテない。例えば、キムタクに激似でも、3分に1度ウンコを漏らす男はもてないだろう?
では、金か?う~ん。いくら金持ちでも、3分に1度ウンコを漏らすようじゃ駄目だ。モテない。
運動神経のいいスポーツマンはどうだ?これはさらにモテない。だってそうだろ?ここでシミュレート。
サッカーのうまいベッカム似→試合開始→ウンコを漏らす→お腹を壊しやすいベッカム→試合に戻る→ウンコを漏らす→ベンチ入り
→ウンコのキャプテン→モテないウンコ男
こんな図式になる。これじゃあ、スポーツマンでもモテない。3分に1度ウンコを漏らすようじゃ、せいぜい仲間はインスタントラーメン程度だ。
では、モテる男とはどんな男なんだ??

155 :恋の伝道師:03/05/22 22:01 ID:/ahkZJn6
俺の知っているモテ男。そいつはものすごいモテっぷりだった。名前は木藤 あだ名はポキール
あいつが18歳の時の話をしよう。高校3年生で、俺はポキールと同じクラスだった。
ポキールは、いつもアヒル口。目はだいたい上目使い。声はGLAYの太鼓を叩く人の声に似てた。
顔はごく普通の若者だ。少し猫っ毛だったな。そして、服装はお洒落で、いつもヘアワックスをたっぷりと髪になでつけて、
風が吹いてもぴくりともしないほど髪がベトベトだった。あいつの頭はワックスだと噂されてた。歩くジェレイドだ。

157 :恋の伝道師:03/05/22 22:25 ID:/ahkZJn6
ポキールは、嫌みがなかった。お金がないと言えば、すぐにお金を貸してくれる。しかも優しいから、返さなくてもいいんだ。
俺は、ポキールに30万円ほど借りているが、もちろん返す気は毛頭ない。
ポキールは、みんなの人気者だった。教室に入れば、みんなから祝福される。胴上げされて、10メートルほど宙を舞うポキール。
「ウワワ~」と大きな喜ぶ声をあげるポキール。当然、だれも落下地点にはいないので地面に落ちるポキール。
ドスンと鈍い音。ポキールは人気者。保健室にみんなでついて行く。
ポキールは、いつも空を見上げていた。そして、飛行機が空を翔けるたびに小声で叫ぶ。「あれだ、あれだ。おーい。俺はここにいるぞう!」
ポキールは、優しい歌声で軍歌を歌う。音楽の授業はポキールは大好きだった。みんな、ポキールの歌を聴きたがった。

158 :恋の伝道師:03/05/22 23:39 ID:/ahkZJn6
ポキールは、ある日重大な事件に巻き込まれた。なんと、詐欺にあったのだ。
ギターを買ったはずが、じつはそれはウクレレだった。しかし、ポキールはそうと知らずに練習した。
ビヨーンボローンと響く悲しいセレナーデ。アロハで奏でるバラードは何ともトロピカル。
ポキールは、誰も信用しなくなった。郵便車を見れば襲いかかり、NHKの受信料は払わないという悪役ぶりは凄まじかった。
そんなポキールともお別れの日がやってきた。

160 :恋の伝道師:03/05/22 23:57 ID:/ahkZJn6
卒業だ。ポキールとは、卒業式の日には一切話さなかった。あいつは、クールに卒業していった。
それから何年経ったんだろう?街ですごいモテ男を見つけた。ウクレレの悲しいメロディと音程を外したアムロナミエ。アムラーポキールだ。
流行りの茶髪にポラロイドカメラを首に下げて、ときおり、セピア色の笑顔で女子高生をナンパしている。もちろん、あそこはビンビンだ。ボッキールだ。
そんなボッキール大帝は、街の人気者だった。俺には到底届かない存在の男、ポキール。ホントはイチゴ大福アレルギー。
母性本能をくすぐるポキールは、いつも人気者。モテモテ大帝ポキール様だ。
今日は、俺の友人を紹介してみたがどうだろう?モテる法則なんてなさそうで本当はあるんだ。
みんなのシミュレート成功談もお待ちしてるので、是非、全国の悩めるBoys&Girls達に勇気を分けてあげてくれ。
では、今後もあなたの恋のシミュレートのリクエストをお待ちしています。詳細は>>60あたりから。
あなたにも、すてきな恋が訪れますように...............end
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by sin_z | 2006-03-05 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 04日

恋の伝道師:峰岡式浮気判別法

161 :名無しさんの初恋:03/05/23 03:45 ID:YabQqm/v
笑える~っ♪ あたしもリクエストしていい?
私、21才 1コ下の彼氏が、最近ウワキしてるみたいなの↓
でも、問い詰めても証拠がないから逆ギレされてオワリ…。
うまく彼氏のウワキを暴くシミュレートをお願いしマス☆★

--
163 :恋の伝道師:03/05/23 10:12 ID:NzvToumN
こんにちは。今日は、SARSの影響で俺は暇になったので、昨日に引き続きシミュレートしてみよう。
今日は>>161のリクエストだな。
 うん。これは、非常に簡単だ。俺クラスになれば、相手の寝顔を見ただけで浮気は判断できるが、まあ、ここでは一般的な
峰岡式浮気判別法をご紹介しようか。これは有名なので、知ってる人も多いだろうが、知ってる人はのんびりと見ててくれ。

164 :恋の伝道師:03/05/23 10:38 ID:NzvToumN
この峰岡式浮気判別法とは、あいての裏をかいて浮気を見破る方法なのだが、的中率は86%と極めて精度が高いことで知られている。
では、これらをふまえた上で、シミュレートを開始しよう。
ここは彼女の部屋。夕飯も食べ終わり、まったりとした空気が流れる恋人の時間。
女「ふう、お腹一杯。もう食べれない(満足そうに)」
男「お前食べ過ぎだよw」
女「お前も食べ過ぎなんじゃねえの?色々とよ?(口調は淡々と。声はロードオブザリングのオークみたいに)」
男「え!?」
女「ううん。何でもないの。気にしないでね。(可愛い笑顔で。この時は長谷川京子の顔にすればよい。)」(可愛い笑顔で好感度をあげるわけだ。)
男「変な奴だな。今日なんか面白いテレビあったっけ?」
女「そおねえ、性病の特集はなかったねぇ。(ごく普通な顔で)」
男「え?」
女「ううん。なんでもないの。気にしないでケロ。(語尾は低い声で)」(カエルみたいな女だな。浮気をしても彼氏は元にカエル、
という事を暗示していると考えるのは考え過ぎか?)
男「ケロって。。それより今日はなんか変だね?」
女「そんな事ないよ。あたしが性病に見えるって言うの?(不思議そうな顔で)」
男「いや。。。。。。なんでもない。」
なんでもない会話から、だんだんと彼氏はボロを出し始めた。ここからが見せ場だな。

165 :恋の伝道師:03/05/23 10:54 ID:NzvToumN
女「ねえねえ。ゴロニャーン。(猫なで声で。)」(おお!可愛い!ドラエモンならイチコロだ。)
男「よしよし。どうした?」
女「ゴロゴロニャン。セイビョウにゃん。」(うまく織り交ぜてるな。)
男「え?」
女「なんでもないワン。(可愛らしく吠える。ここではアイフルのチワワの声が望ましい)」(うん。可愛い)
男「次は犬かよ。。」
女「キキキキキッ!ウキャキャアアー!(狂ったように部屋を走る。可能なら天井も走ると効果的。)」(猟奇的だな。いいぞ。)
男「うわっ!猿!どうしたんだよ!!」
女「アッハハハハハァ!性病祭りじゃあ!性病将軍様じゃあ!頭が高いわあ!(彼氏に指を差す)」(性病将軍か。いい名前だな。)
男「ああ!?お前、何を言ってるんだよ?」
いよいよ始まる彼氏の逆ギレ。しかし、峰岡式浮気判別法はそんな彼氏の心を暴く。

166 :恋の伝道師:03/05/23 11:24 ID:NzvToumN
女「(いきなり携帯でメールを始める。ボタンを押す速度は1秒間に3文字が最適な速さだ。)」
男「おい!人が話してるのにメールなんて。。おっと、メールが来た。」
女「(笑顔で無言。メールを送った相手は、当然彼氏である。)」
男「ウワッ!!!おい!お前このメールなんだよ!」
(携帯には、性病大統領、性病GENJI,性病大百科、性病モンテスキュー、国立性病大学等の文字が入っている)
女「てへっ。ごめんね、大統領。(可愛くウインクする。)」(彼氏を大統領と呼ぶ彼女。すばらしい。)
男(大統領)「お前馬鹿にしてるのか?性病って何だ?俺が浮気してるって言うのか??」
女「性病大統領に質問大会ぃー(コンパのノリで)」(盛り上がりそうだ。)
男「その大統領っていうのやめろ!!」
女「大統領!性病グラミー賞にノミネートおめでとうございます。(記者風に真面目な顔で)」(めでたい事はお祝いしなければな。)
男「あ!?マジで怒るぞ?」
女「大統領!質問していいですか?(挙手を忘れずに)」(礼儀を忘れない彼女に彼氏も惚れ直すだろう。)
男「。。。。。何だよ?」
女「性病大統領は、おなごと密会した挙げ句、危険な情事を重ね、自らの暴れん坊の肉棒をおなごのアワビに突撃されたという噂がまことしやかにささやかれておりますが、この点はいかがでしょうか?
(早口で言い切る)」(うむ。ニュースキャスターみたいでいいね。流行りの女子アナだな。)
男「何を言ってるんだよ。。。。。」
女「大統領!大統領!(ベッドでぴょんぴょん飛び跳ねながら)」(ますます猟奇的だ。彼氏も惚れ直すだろうな。)
男「おいおい。。。浮気はしたよ。というか、その子ともうつき合ってるし。もう別れようか。」
峰岡式浮気判別法の勝ちだ。彼氏は浮気を告白した。これでお互いの傷は埋まった。あとは、二人の愛を再確認してみればよい。
大統領に失礼のないように、これからも二人の愛の国の平和を守っていってくれ。
みんなのシミュレート成功談もお待ちしてるので、是非、全国の悩めるBoys&Girls達に勇気を分けてあげてくれ。
では、今後もあなたの恋のシミュレートのリクエストをお待ちしています。詳細は>>60あたりから。
あなたにも、すてきな恋が訪れますように...............end
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by sin_z | 2006-03-04 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 03日

恋の伝道師:宇宙人の彼女

199 :恋の伝道師:03/06/10 11:56 ID:HTqFvmnG
お久しぶりです。最近はロケが長引いて、こちらに来る事が出来ませんでした。
追っかけも大変だ。
さてさて、私の性質上、全ての方にレスを返すことはできませんので、ご了承下さい。
みなさんは、思っていたよりも恋の失敗はされていないようで安心しました。
では、今回は、全く違う話をさせてもらいます。
というのも、私は漫画にあるように、連続したストーリーの中に、
たまにある本筋には全然関係ない1話完結のストーリーが大好きだからです。
久しぶりに帰ってきたのに申し訳ないが、いよいよ始まりです。

200 :恋の伝道師:03/06/10 12:00 ID:HTqFvmnG
この話は、人から聞いた話で、元はどこかにあると思います。
知っている方は、パクリだ、とか言わずに暖かい目で見てやって下さい。
         「僕の彼女は宇宙人?」
という題名のストーリーです。実際の話とも言われているので、是非、自分が登場人物になりきって読んでみて下さい。

201 :恋の伝道師:03/06/10 12:05 ID:HTqFvmnG
ここは、初夏の探偵事務所。
あまり依頼もなく、少し埃っぽい事務所に1人の男の探偵と女の事務。
二人とも若く、好奇心は旺盛であった。
昼下がり、久しぶりの来客であった。歳は26歳。男性で、もの悲しい目をしている。
彼の依頼は、今までにないものであった。
       「僕の彼女は宇宙人なのか調べて下さい。」
驚いた探偵は、最初は冷やかしかと思ったが、話を聞いていく内に、男の話に引き込まれた。

203 :恋の伝道師:03/06/10 12:23 ID:HTqFvmnG
男は、一樹という名前で、社会人2年目であった。一樹の話は、こうであった。

俺は、大学を卒業して、まあまあの会社に入った。
そこでお金を貯めて、3ヶ月目に欲しかったバイクを買ったんだ。
400CCのバイクは爽快で、俺は連休を利用して、長野に行く事にした。
旅の準備ができて、俺はワクワクしながら買ったばかりのバイクにまたがった。
俺の家は横浜で、長旅だが、楽しくて仕方がなかった。
ペンションも予約してあるし、文句なしの旅になるはずであった。
ペンションまであと10キロというところだったかな?バイクがパンクしてしまった。
俺は、修理の工具なんて持っていなかった。
やむなくペンションに電話をした。
そこはバイカーの集まるペンションで、俺は誰かが修理に来てくれる事を祈った。
電話に出たのは、野太い声の男。
事情を説明すると、無骨に、「そこで待ってろ」、との事だった。俺は、神様に感謝した。
20分後、軽トラックがやって来た。降りてきたのは、二十歳ぐらいの女の子だった。
髪を一つにくくり、化粧はしていない。
ただ、白い肌はみずみずしく夕陽を跳ね返し、綺麗に整った顔をしていた。

204 :恋の伝道師:03/06/10 12:34 ID:HTqFvmnG
彼女の名は由美。俺を見つけるなり怒った顔でこう言った。
「なんで修理工具もなくここまで来るの?こっちの迷惑も考えなさいよね!」
俺は返す言葉がなかった。
そして、由美は俺の顔をまた見て、少し微笑み、「いらっしゃいませ」と言って笑った。
俺はバイクを軽トラに積むと、由美の運転でペンションに向かった。
ペンションに着き、記帳を済ませると、先ほどの声の男が迎えてくれた。
面白い事に声のままの顔だった。
この日は、疲れていたこともあって、すぐに寝てしまった。
寝る前に、由美の顔を思い浮かべていた。
暮れていく空の下に浮かぶ、幻想的な由美の顔を。。
朝が来た。その日も素晴らしい天気で、俺のバイクは、あの男が修理してくれていた。
あの顔で由美の父親というのだから信じられない。
「次に来る時はもっと装備してこいよ兄ちゃん。」無骨な男は笑って言った。
俺が礼を言い、バイクにエンジンをかけていると、ペンションの入り口のドアから由美が手を振っているのが見えた。
さよなら、長野。心の中で呟くと、俺はバイクを走らせた。

205 :恋の伝道師:03/06/10 12:54 ID:HTqFvmnG
俺は、仕事の日々に戻った。毎日が忙しく、色気も何もない。ただ、ひたすら仕事、仕事。
それはある台風の日。
神様は俺に哀しい色をした出会いを用意してくれていた。
薄い薄い水色で、触れると砕けそうなクリスタルみたいに。
深夜の1時。ウトウトしていた時、部屋の電話が鳴った。
俺は、家族の訃報かと思い、焦って電話にでた。
電話の声は若い女の声であった。
女「.........こんな夜に...ごめんなさい。」
誰だ?俺は寝ぼけながらも、必死に考えた。
女「長野のペンションの由美です。覚えてくれていますか?」
そうだ!!!!この声!少しハスキーで、鼻にかかる声。でも、何故、俺の番号が?
由美「いきなりごめんなさい。あなたが記帳したのを覚えてて、偶然、私もこっちに来る
用事があったからメモしてきたの。」
そうか。あの時、俺が記帳した番号か。
でも時間が時間だし、おかしな話だ。俺は不審に思った。由美は続けた。
由美「怖いの。。。。」
一樹「え?」
由美「台風の雷が怖いの!!こっちに来てよ.........。」
俺は、心臓がドクン、とした。こんな経験は1度もなかった。
ただ、深夜に、仕事に疲れて、出会いもない男にこんな電話がくればどうだい?
相手は二十歳そこそこの女の子だ。
俺は由美の泊まっているホテルの場所を聞くと、ずぶ濡れになりながらバイクを走らせた。
俺は、豪雨に打たれながら、自分が情けなくなるのを必死で抑えた。

206 :恋の伝道師:03/06/10 13:04 ID:HTqFvmnG
由美は、いた。
怯えた顔で、ホテルのベッドに座っていた。そして、俺を見ると、潤んだ目で、
「ごめんね..........。」と呟いた。
こういう時、どうすればいいのだろう?押し倒す?俺には出来なかった。
恋愛経験も浅く、頭は混乱していた。
そりゃあエッチはしたかったよ。男だからね。
でも、しちゃいけない気がしたんだ。そんな空気が支配する神秘的な夜だった。
結局、由美には何もしなかった。
ただ、中学生みたいに、身体を寄せ合い、馬鹿な話をしてるだけで、満足してた。
そんな可哀相な二人は、この夜がきっかけで、交際を始めた。
もともと、あまりもてない俺にとって、若くて美人な由美の存在は嬉しかった。
月日は、少し流れる。ルーレットを4回まわしたぐらい。
ただ、このルーレットは、ハッピーエンドじゃなかったんだ。

211 :恋の伝道師:03/06/10 13:31 ID:HTqFvmnG
あの台風の日、俺達はお互いの番号を教えあい、朝には別々の家に帰った。
早速、会社が終わると、由美に電話をする。
他愛もない話が本当に楽しくて楽しくて、毎日電話した。
ある日、由美は言った。
「今度、流れ星がたくさん降るんだ。知ってた?よかったら一緒に見に行かない?」
俺の返事は決まってる。実際に、俺も星は好きだし、由美の側に居たい。
約束の日を馬鹿みたいに本当に指折り数えた。
その日はやってきた。朝から抜けるような青空で、何もかもがうまくいっている気がしてた。
待ち合わせ場所は、また長野であった。
ただ違うのは、泊まる場所と一緒に居る人。今回は由美と2人だけだった。
その日、由美は綺麗に化粧をして少し遅刻した俺にふざけてすねた顔を見せた。
夜までの時間、俺は浮かれ気分でデートをした。
やがて、空を染める漆黒の闇。由美と俺は自然と身体を寄せ合っていた。
「まだかな?」由美は小さな声で言った。
「まだだね。」俺は空を見上げて答えた。シーンとした闇の中だった。その時!
空が緑に光った。音もなく、しかし荘厳に夜空を切り裂く流れ星。
それは大群で泳ぎ、見ている者を怯えさせるほどだった。
由美を横目でみて驚いた。由美は何故か泣いていた。
俺は、そんな由美が愛おしくなり、由美を抱きしめた。
その夜、俺は由美を抱いた。最高の夜だった。
ただ、奇妙に物事が順調にいく時、人は足下を見るのを忘れるんだ。

212 :恋の伝道師:03/06/10 13:43 ID:HTqFvmnG
俺達は、付き合い始めた。俺は由美にどんどん溺れて、毎日がバラ色だった。
しかし、8ヶ月を過ぎる頃、由美から電話が無くなった。俺が電話してもでない。
あまりにもうまくいきすぎた精算なのかもしれない。
でも俺は我慢できず、ペンションに電話した。
出たのは、由美の父であった。彼は、何故か疲れ切った声で言った。
「由美は...逢いたくないそうだ。」
俺は、背筋がぞくっとした。何かある。直感した。仕事を休み、バイクを走らせた。
ペンションに着いた。なにかが、違っていた。入り口で待っていると、やがて父親がやってきた。そして、泣きながら言った。
「さっきは、すまない。逢ってやってくれるか?」
俺はどんどんと、心が凍っていった。
由美は入院したそうだ。しかも、かなり重い病気らしい。
そこまでしか、彼は話さなかった。ただ、さっきの電話は、由美がそう言うように頼んだそうだ。
病院に着いた。大きくて、立派な病院だった。だから余計に由美が心配になった。
俺は、由美の父親が教えてくれた病室に向かった。
 廊下に響く足音。
由美の名前を見つけて、俺はドアを開けた。

213 :恋の伝道師:03/06/10 13:54 ID:HTqFvmnG
由美は、そこにいた。体中に管をつけられて痩せこけていた。
由美は、痛々しく微笑むと、「見られたか。」と言った。
そして、涙がすーっと目尻から流れた。
俺は、なにも言えなかった。ただ、由美の手を握って、由美の髪の匂いを嗅いだ。
由美は力なく俺の手を握り返し、「ごめんね。」と言った。
由美は、癌だった。もう助からないほどの。でも、医者じゃなくても俺にも分かった。
由美は言った。
「来週、またきて欲しいな。いいでしょ?」
わがままな口調を無理に作る由美の目は、口調とは裏腹に涙で真っ赤だった。
1週間はすぐに経ち、俺は由美の病室に向かった。その日、由美は薄く化粧をしていた。
「今晩ね、また流れ星があるんだ。一緒に見ようよ。ね?」
由美は話しながら、時折、痛いのか顔を歪めた。
俺は、由美のそばで、夜が来るのを待った。身体を寄せ合い、いつかを思い出させた。
やがて、夜は来た。

214 :恋の伝道師:03/06/10 14:03 ID:HTqFvmnG
由美は車椅子で屋上にあがった。俺もそれに続いた。
星がきらめく夜空の下、俺達は無言だった。
「ねえねえ、一樹。お姫様抱っこしてよ。」
ふざける由美を俺はその通りにしてやった。
あまりにも軽く、細い身体は俺の腕の中で、暖かかった。
「ねえ、一樹。実はあたし宇宙人なの。あたしは、この身体を借りて地球にきたんだ。
だから、あたしが死んでも心は残ってる。一樹が次に出会う女の子があたしかもよ?」
俺は、もうなにも言えなかった。ただ、星空を見上げた。由美の身体が、一瞬、軽くなった。
その時、病院に屋上のライトがバァッと輝いた。由美は、22の若さで、この世を去った。

215 :恋の伝道師:03/06/10 14:19 ID:HTqFvmnG
後で聞いた話だが、病院がライトアップしたのは、実は特別に由美の父がお願いしたからだったそうだ。
そして、驚くことに、由美はあの時、痛み止めの注射をしていなかったそうだ。
ガンも末期になると、痛み止めの作用も強くなる反面、薬の幻覚作用も強くなる。
つまり、由美は痛みをこらえて、俺と最後を迎えたんだ。
 
一樹という男が話し終えると、探偵は言った。
「この依頼はお受けできません。何故なら、貴方は、すべて分かっているからです。
ただ一つ、分かっている事は、あなたの彼女はあなたの心で生きている、という事です。」
一樹は深々と頭を下げて、事務所を出た。
一樹が外に出る頃にはもう辺りは暗く、嬉しそうなカップルの姿が目立った。
さよならも言えないまま、別れた事に対する空しさ、悲しみ。それが一樹を押しつぶしそうだった。
そして一樹は、ふと何気なく夜空を見上げた。
そこには奇跡の様に流れ星が、一筋、流れた。
「ねえねえ、今の見た!?」 
由美の興奮した顔を一樹は思い出すと、微笑み、家路に着いた。

長い文章を読んでくれてお疲れさま。今回は、俺の趣味で書かせてもらいました。
当然、みなさんからのシミュレートも募集してるし、成功体験談も聞かせて下さい。
あなたにも、すてきな恋が訪れますように...............end
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by sin_z | 2006-03-03 00:00 | 恋の伝道師
2006年 03月 01日

恋の伝道師:ラブレターをもらったら

217 :迷える子羊:03/06/10 14:36 ID:PmXKEoK1
拝啓 恋の伝道師さま

小学生の頃、朝、学校に来たら机の中に手紙が入っていました。
なんだ?と思い、パッと見てみると
「好きです。つきあってください。」という文字が目に入りました。
それはラブレターでした。

僕はみんなに気づかれないように、とっさに手紙を机の中に隠しました。
そして、当時僕が好きだった女の子からの手紙だと確信しました。

そのあとの朝の全校集会ではその女の子を意識しまくりで
チラチラと視線を送ったりもしました。
すごく嬉しかったのです。天にも昇る気持ちでした。

教室に帰ってムフフと手紙をよく読み返してみると
差出人の名前が その子ではありませんでした。
自分自身、かなり恥ずかしかったです。

218 :迷える子羊:03/06/10 14:37 ID:PmXKEoK1
差出人の所には違うクラスの知らない女の子(浜田:仮名)の名前が書かれていました。
そのクラスには友達が居たので そいつの所に行って「浜田ってどの子?」と聞くと、
「あ、コイツ」とスグそばの女の子を指さしました。
なんと間が悪いのでしょう。

隠れて顔だけ確認しようとしたのに、バッタリ顔を合わせてしまったのです。
お互いに目が合い、時間が一瞬止まりました。
気まずい空気が流れ、女の子は恥ずかしかったのか サササッと隠れるように何処かへ行ってしまいました。
結構カワイイ子でしたが、それ以来、気まずくて話してません。

一方、僕が好きだった女の子との関係は と言うと
集会の時に 僕がチラチラと視線を送っていたことに気づいていたらしく
「気持ち悪い男」として彼女にインプットされてしまい、
暫くの間、彼女をはじめ、クラスの女子にクチを聞いてもらえませんでした。


僕のどこが悪かったのでしょうか?
または、どうやってリカバリーするべきだったのでしょうか?
もし良かったら、シミュレートお願いします。

--
241 :恋の伝道師:03/06/11 09:29 ID:/exvQj2N
おっはー。最近はずっと休みがなかったんで、連休中です。
しかし、なるほど。いきなりレスの数が増えたと思ったら、違う板にリンクされていたのか。
まあ、構いません。
俺の目指すスレは、みんなで学級会にように話し合い、時にはお互いを傷つけあう。
でも、基本はラブ&ピース。これがいいんです。でも馴れ合いはゴメンだね。
でも、俺一人がまるで王様のように扱われる、それは避けたいですね。
いや、まてよ、王様か?いいねえ。
そうだ、王国を作りたいね。俺が治めるの。なんかよくない?
あ、でも王様は俺は辞めとくわ。俺の親父に譲る。
俺の親父、目立ちたがり屋だからさ、王様とか自治会長とか好きなんだ。譲ってもいいよな?な?な?父の日のプレゼントが王様か。いいねえ。
じゃあ、通貨も作ろうよ。地域通貨。今どき円なんて遅れてるよ。単位は何にしようか。
ギルとかゴールドとか単位に採用したら、国が変に盛り上がりそうで嫌なんだ。
「武器屋を作れ」とか言い出す馬鹿が出てきたり。
ゾゾーっ。嫌だ嫌だ。やっぱ、女の子にもウケて、男にも人気のでる通貨単位。
それがポイントだな。何がいいんだろう?
うん。カッパにしよう。漢字で書くと河童。よくない?1河童、2河童。
だって普段、使わない単語のくせにしっかり日本語。
そのくせ、お菓子では辞められない止まらないだもんな。
みんなのパソコンの辞書の河童も起こしてやれよ。カッパ。口に出すと最高にいけてるよ!
とりあえず、俺の夢の話はここまで。次から本題に入るか。

242 :恋の伝道師:03/06/11 09:41 ID:/exvQj2N
今回は、>>217をシミュレートしてみたい。
というのも、俺はこれをさっき読んで、とてもショックだったからです。
今もイライラして書き込んでます。
なんでこういう恋のルールを知らない男が恋を語るんだ、とね。
いいかい、217?
君は、「僕のどこが悪かったのですか?」とか言ってる場合じゃないよ!危険危険!
出来るだけの協力はするから、実践してみてくれ。今回は、違うシミュレートを使ってみようか。
いつもはチェーンシミュレートといわれるものだったけど、今回はリボルバーシミュレートを使用する。
まあ、知らない人は見ればすぐに分かるんで大丈夫です。では、始めようか。

243 :恋の伝道師:03/06/11 09:56 ID:/exvQj2N
まず、状況はラブレターを君が発見して読むところだな。ここからが大間違い。見ててくれ。
ラブレターを見つけて、
 A.その場で読む
 B.イタチに食べさせる
 c.「恋の神様、どきなさい。」と3回唱える。
勿論、正解はCだろ?恋において、おまじないは必要条件。
この詳しいおまじないは、小学館発行の「キューピッドパスポート」という本に載っている。
さて、おまじないをして、ラブレターを君は開けた。
そして、全校集会で、気になるアイツに視線を送りまくり??
正解!ここは直す必要はないね。女なんて、ジロジロ見られたいんだから。
俺なんて、電車に乗ったらそりゃもう、大変よ?すごいジロジロなんだから。

244 :恋の伝道師:03/06/11 10:11 ID:/exvQj2N
さて、君は教室に帰ってムフフと言いながら、浜田っていう子を探したんだな。
ここから歯車が狂いだしたね。
ここでシミュレート。
 A.そのクラスの友達に「浜田ってどの子?」と聞く
 B.イタチに食べさせる
 C.ええーいあ 君からもらい泣き。
 D.花火大会に誘う。
これも、当然Dだろ?単純な話だ。誘っちまえばいいんだ。
まあ、君は初心者だから仕方ないかな。

246 :恋の伝道師:03/06/11 10:27 ID:/exvQj2N
さて、君はクラスの好きだった女子に嫌われたのか。
それはなにが原因だったのか?ジロジロみた事なんて関係無いのは実証済み。
では、なんだろう?答えは簡単。
一応、嫌われた理由をシミュレートしてみようか?
 A.すごいノンスリーブだった。
 B.イタチに食べさせる。
 C.カボチャがダイエットに効くと思いこんでいる。
 D.妙にオリコン順位にこだわる
D!これだ。よーく考えてみて。君は、変にこだわる事があっただろう?
1位が誰々とか。そりゃ駄目だ。嫌われる。実際、俺もこれで2回振られた。
オリコン順位なんてどうでもいいじゃん?だろ?
俺はこだわらないよ。たまに、ムズムズするけどさ。
さて、君は現状としては、クラスの女子に嫌われて、さらに浜田にも避けられてる、と。
う~ん。ここから挽回するのは結構厳しいぞ。でも、やるしかないな?見ててくれよ。
では、君がここからどうやって好感度を上げるかをシミュレートしてみる。

249 :恋の伝道師:03/06/11 10:47 ID:/exvQj2N
まず、登校する。教室のドアをガラリと開ける。
クラスには、嫌な空気。女子がこっちを見てヒソヒソ話しだ。怖いねえ。
さて、ここでシミュレート。教室に入って君は、
 A.「おはよう」と元気にあいさつ。
 B.イタチに食べさせる。
 C.好きな女の子をネチネチと見る。
 D.女子を業者扱いする。
ここは、cだね。ネチネチ見るのは結構、高等技術。
相手との距離は30センチで8秒間まばたきしないのが条件だから。
さて、これで女子も君を見る目が変わってきたはず。
中には、涙ぐむ子もいるんじゃないかな?モテ男になり始めてる証拠だ。
時間は経過して、給食の時間だ。ここが運命を変えるターニングポイントだろう。
では、やってみるか。
 A.ガツガツと元気に食べる。
 B.イタチに食べさせる。
 c.好きな子の食べる時の顔をずっと見続ける。
 D.世界各国のネガティブな言葉ばかりを発する。
これは、Cで決まりだね。女の子は、とかく食べ方を気にする。体型と同じ。
つまり、見てもらいたいんだ。だから、網膜に焼き付くまで見る必要はある。
もう、ここで君の文句を言う子はいないはずだ。チャンスだよ。告白だ。
次のステップで、伝授しよう。

250 :恋の伝道師:03/06/11 11:10 ID:/exvQj2N
下校時間。
和やかなムードが漂い、みんな家に帰る時間だ。その帰り道。君は、
 A.道草せずに家に帰る。
 B.イタチに食べさせる。
 C.好きな女の子の家に待機。
 D.松茸狩りに行く。
これは、難しいかな?Cです。
女の子の家に先にお邪魔しておいて、「お帰り~!」と玄関で元気にお出迎え。
これができて、サザエさん一家に仲間入りだ。
もし、家に鍵がかかっている場合は、窓ガラスとかドアは蹴破っても構いません。
前に映画で見たので、ご安心を。
これで、女の子とも二人きり。
な?すごい上手くいっただろ?恋を恐れる必要なんてないんだからさ。
君たちには、もう心配事はないだろう。恋する視線はいつの世も不滅、ってとこか。
さてさて、みなさんの恋愛事情はどうですか?
もうすぐ夏です。気になるアイツもサマーボーイorサマーガールです。
ライバルに先を越されないように、気を引き締めて下さい。
引き続き、恋のシミュレートを募集しています。シミュレート成功談も引き続き募集中です。
事情で、レスは不定期です。時間もあまり無いため、レスを返すのは1~2人になるのでご了承ください。
では、あなたにも、すてきな恋が訪れますように...............end
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by sin_z | 2006-03-01 00:00 | 恋の伝道師
2006年 02月 27日

恋の伝道師:家族会議を開く

275 :伝道師らぶ:03/06/12 16:35 ID:a32A1d8V
シミュレートしてほしいです。失恋話で。

20の女です。
私には 昔からの友人Aがいました(20男)
Aは ずっと前から私のことが好きで何度か告白されています。
でも 私はAを友人以上には見れないので断ってきました。
今は友達に戻ってきているけど 正直Aはまだ私に好意を持っています。

276 :伝道師らぶ:03/06/12 16:36 ID:a32A1d8V
そんなある日 
私はその友人の友人B(21男)に恋をしてしまいました。
Bは難解な芸術論を語り 私の思考回路を煙に巻きながらも私の心を捉えていきました。
Bは鬱病のけがあり 私の話など聞いてくれません。
それでも Bの語る世界や芸術家の人生論に心惹かれて
私の気持ちは後戻りできませんでした。
ものすごい勢いでBにほれ込んでしまった私は 
会って7回目だというのにBに告白してしまいます。
そして 案の定振られます。
私はBに聞きます。
ほかに好きな人はいるの?
彼は答えます。
強いて言うなら マリア=カラスかな。
・・・・敵いません!!!!!!

277 :伝道師らぶ:03/06/12 16:36 ID:a32A1d8V
その後、BはAに申し訳ないから、私とはもう2度と会わないといいました。
そんなBは 今本格的に鬱病になってしまったと風のうわさで聞きました。
そんなことなら 意地でも追っかけとけばよかった。
もう 連絡先すらわかりません。
今でもBのことは好きです。
どうすればよかったでしょうか。

--
295 :恋の伝道師:03/06/14 00:10 ID:KRoFjgyy
こんばんは。実は今、俺は大変疲れています。
というのも、ついにCランクの恋が出たからです。
最近は、似たような恋の悩みがあった中で、ついにCランクに認定する恋が出現したわけです。
俺は、Cランクの恋は久しぶりなので、今回は家族にも意見を聞く事にして、会議を開く事にしました。
その会議が意外にも長引いたのでかなりヘトヘトなのですが、その会議の状況を詳しくお伝えすることにします。
今回の議題の的は、>>275の悩みです。

296 :恋の伝道師:03/06/14 00:25 ID:KRoFjgyy
6月13日 
 AM 00:45  >>275の悩みを発見。考えた末、家族に助けを求める事にする。
 AM 01:00   会議を開く為、睡眠中の家族を起こす。
 AM 01:23   家族が会議に集まる。
         今回の会議のメンバー  
父:宗春(54) 母:琴美(49) 祖母:キネ(87)
議題内容:275の健全な恋について。また、それが地球環境においてどのような影響を与えるかを討論する。

298 :恋の伝道師:03/06/14 00:39 ID:KRoFjgyy
 AM 01:30 会議開始。今回の会議名を「ナモサン会議」とする。
 AM 01:35 >>275の文に出てくる人物名が、日本人のくせに「AとB」という海外の
         仮名である事に宗春が異議を申し立てる。
 AM 01:40 異議が認められる。「AとB」に替わる名前の案が数件、提案される。
         提案例に、「武蔵と大和」、「菊池と桃子」、「あいつとララバイ」等、数件出される
         ものの、個人の趣味色が強く、 結局、AとBで認可される。
 AM 01:43 会議再開。 夜遅いという事で、ここでコーヒーが支給される。宗春はブラック
         しか飲まないのに、微量のミルクが混入されている事に異議を申し立てる。
 AM  01:52 異議が認められる。新しいコーヒーが配られる。

301 :恋の伝道師:03/06/14 00:56 ID:KRoFjgyy
 AM 01:59 琴美がBのプロファイリングを開始。
         結果/ Bは、凶暴性が強く、ヨレヨレしやすい。
         また、芸術が好きということから美術の成績は良かったものと推測される。
 AM 02:03 琴美のプロファイリングが、あまり役に立たない事に対し、宗春が異議を
         申し立てる。
 AM 02:05 異議が認められる。琴美は妙なプロファイリングをする事を禁じられる。
 AM 02:06  琴美が少しすねる。
 AM 02:07 宗春が琴美の態度に異議を申し立てる。
 AM 02:09 異議が認められる。琴美はすねることを禁じられる。
 AM 02:14 会議再開。
 AM 02:19 275が7回目に告白した事について、各自の意見を無記名で投票させる。
 AM 02:24 開票。無記名という条件であったが、キネと宗春が名前を書いて投票して
         いる事を発見。
 AM 02:25 「親子の血は争えないねぇ」という野次が場内を飛ぶ。

303 :恋の伝道師:03/06/14 01:13 ID:KRoFjgyy
 AM 02:30 なかなか、有効な意見が出ずに会議は難航の模様。
 AM 02:36 キネが、「今日、私は夕飯食べたかね?」という意味不明な発言を繰り返し出す。
 AM 02:40 キネのこれ以上の続投は危険と判断し、キネを退場とする。
 AM 02:52 Bの発言内容の、マリア=カラスに注目が集まる。名前から判断した結果、
         43歳のイタリア人で、群馬県在住という事が判明する。
 AM 03:08 琴美がタウンページを使用し、マリア=カラスに電話をする。
 AM 03:17 最初は緊張したものの、お互いの趣味の話で盛り上がる。
 AM 03:22 琴美と宗春の仲が険悪になる。
 AM 03:32 ここで、宗春が、琴美に対して「関白宣言」を発令する。
         「関白宣言」の内容は、主に亭主関白を宣言したもので、俺より後に起きては
         いけない、俺より先に寝てはいけない、などが盛り込まれている。
         また、この宣言は、出来る範囲で構わないから、という条件的には優しいもの
         であることが特徴である。

308 :恋の伝道師:03/06/14 01:25 ID:KRoFjgyy
 AM 03:49 ここで、仮眠時間がとられる。
 AM 04:30 会議再開。
 AM 04:52 宗春が、276を読んで、”敵いません!!!!”という発言に注目する。
         「敵がいないのなら、アタックすればよいのでは?」と発言する。
 AM 04:58 会場に嫌な空気が流れ始める。しかし、各自、動揺を隠したまま会議を続ける。
 AM 05:13 キネが不意をついて乱入する。
         突然、「鬱病には、カボスが効果的」と発言し、それが採択される。
         退場者の意見が採択された事は異例である。
 AM 05:34 ここで意見がまとめられ、AM6時の本会議にむけて、集計される。
         琴美は、朝食の準備を開始する。

309 :恋の伝道師:03/06/14 01:41 ID:KRoFjgyy
 AM 06:00 本会議開始。意見を集計する。
 AM 06:31 今回、最も多かった意見に、「Bの家をタウンページで探し、カボスを郵パック
         で郵送する」があった。
         多数決の結果、これが今回の事例には最も効果的とされ、可決される。
 AM 06:48 サライ熱唱
 AM 07:00 「ナモサン会議」閉会

以上が、今回の会議の結果です。
Cランクの恋を解決するのには、かなり時間がかかりました。
>>275は、これで恐らく上手くいくはずです。また結果も教えて下さい。
梅雨入りしたけど、恋はジメジメさせずカラッと爽やかに。
引き続き、みなさんからの恋のシミュレート体験談を募集しています。
また、来週から忙しくなるため、今週のように一週間に何度もレスする事は出来ませんが、
皆さんの恋を心から応援しています。
 あなたにも素敵な恋が訪れますように.........................END
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by sin_z | 2006-02-27 00:00 | 恋の伝道師