とらとら日記

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カテゴリ:格闘技( 35 )


2007年 06月 28日

K-1 WORLD MAX 2007 開幕戦の感想


○コヒvsツグト“忍”アマラ● 判定3-0
特に目を引くようなことはなし。ただコヒが試合中の妙なアピールを何度
もやってたのは気になった。凄く悪いクセなのに直さないのね。
また挑発したあとに一発KOされるぞ。

○TATSUJIvsアンディ・オロゴン● 判定3-0
悪くはないんだけど、以降に続く選手を見ると見劣りする二人。
TATSUJIが勝ったけど、攻撃が軽いのでいつまでも倒せないし。
日本代表トーナメントレベルでそれ以上にはまだまだ。

○A・キシェンコvsイ・スファン● 3R KO
思ってたより二人ともいい選手。キシェンコはガードがすごく甘いけど、
打撃はかなりいい。イ・スファンは軸がしっかりしてて、イム・チビンに
勝ってこの大会に来たのも納得。あんだけやられてもなかなか倒れなか
ったのも凄いし。将来期待できる二人。

○アンディ・サワーvsオーレ・ローセン● 1R KO
ローセンもかなりいい動きしてたけど、サワーが1RでKO。すごすぎ。
ローセンは1Rに一番持ち味を発揮するタイプみたいだったけど、その
1Rで仕留めたサワーの完成度の高さが光る試合だった。

○マイク・ザンビディスvsドラゴ● 延長判定 3-0
カットされた1,2Rはかなり塩?まぁそれはわからんけど、手数は出ても
お互い倒せそうもない内容。どちらも序盤に倒せないと仕方ないんだろ
うなぁ。

○佐藤嘉洋vsデニス・シュナイドミラー● 判定3-0
まだちょっとパンチのディフェンスが甘い感じ。そしてトータルで見て
もトップクラスには及ばないのではと。ファイトスタイルの完成度は
高いけど、短いラウンドで優劣を見せなきゃいけないMAXにおいては
決め手を欠くような気がする。

○アルバート・クラウスvsヴァージル・カラコダ●
クラウス素晴らしい!ホント、ここ数年で最高のデキ!
カラコダも良かった!ここで消えるのは惜しい!
特に良かったのがラウンド後半で有効打を二度も当てたのに最後まで
ポイントを守るなどせずに前に前に出て行った姿勢!
でも一つ気になったのが・・・クラウスの頭頂部・・・まだ26なのに・・・

○ブアカーオ・ポー・プラムックvsニキー・ホルツケン● 判定3-0
王者なのに3Rだけ放映とは・・・いつも通りの強さだけどまた倒せてなかっ
たのは気になる。圧倒してるけど、格下相手に判定続きなのはどうした
んだろうって思う。

○魔裟斗vsJ・Z・カルバン● 判定3-0
食らえば一発でやられそうなカルバンの強打に対し前に前に出る魔裟斗
の姿がよかった。また判定だったけど、あんだけいいのくらってビクと
もしなかったカルバンを褒めるべきかと。


総評
ブアカーオ、サワーの2強に魔裟斗が近づけたかどうかはまだわからない
けど、完成度が更に高まっているのは確か。10月の決勝大会が楽しみ。
そして今日のコンディションでくるならクラウスはもっとも対戦したく
ない相手だろうなと。最初から最後まで文句のつけようのない動きして
たもんなぁ。後の選手は引き立て役で終わらんよう頑張ってとしか。
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by sin_z | 2007-06-28 23:59 | 格闘技
2007年 06月 13日

「オタクのための格闘術」感想文

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この本読んでも格闘術は身につかない。
「格闘術」のやり方身に付け方を書いてないから。
せいぜい拳の握り方ぐらいで、他の技は概要の説明ぐらいしかないので。
あとどこをとっても中途半端。わざと「浅く」してあるのかもしれないけど、そういう意図なら浅くしすぎて失敗してる。



唐突だけど、最近読んだ田中義剛のコラムがすごく面白かった。
http://www.ypp.co.jp/hanabatake/tsushin.php
違いは何だろうなと考えたけどすぐわかった。
田中義剛は全部自分の経験を基に自分の言葉で書いているのに対して、この本の
内容はほとんど借りものの話をオタク向けに手を入れているだけだからだと。
思うに題名ありきの企画だったんじゃないかな?それでテーマもポリシーも絞らず
(急いで?)書き上げた本という印象。
この本を読んだオタクに何ができるか、どうなって欲しいか、どうなれるのか、
ちゃんと固められてないんで。

明言はされてないけど、作者に打撃系格闘技の経験はなさそうなのもマイナス。
そっち方面はかなり記述が甘い。参考文献の記述を引っ張ってきて、著者の想像を
加えてみたという感じ。対人稽古を前提としないのにコンビネーションの話なんて身に
つかないから意味ないし、挙げている技も多すぎて覚えられる訳がない、等々目につく。
更に格闘技の試合をする人と護身として最低限の格闘術を身につけようと思う人を
明確に区別できてないから、結果としてどっちの層にも役に立たない情報の羅列に
なってしまったなと思う。
--
あと、物を握りこむとパンチ力が上がるのはそうだろうけど、拳が丈夫になってケガ
しにくくなるってのはマジ?
そこんとこ考察したことないけど、威力だけ上がって拳の硬さは変わらないから痛め
やすくなるんじゃないのかと思ってるんだけどどうなのかな?
--
あと、体力のないオタクが一番懸念しなきゃいけない「体格差」についての考察が一切
なくて、勿論格闘技経験者に対する心得もないのは痛い。
特に体格差についてはこの本の趣旨を考えると絶対に外せない話だと思うんだけどなぁ。

また、気になるのはオタク特有の「他者を見下す」視点の話が多くてあまり愉快に読み
進められないこと。
この本ではちょこっと格闘技をかじればヤンキーもチーマー(笑)もお笑い芸人も・・・
一対一じゃみんな雑魚と化す。
そりゃストーリーとしての演出も必要なんだろうけど、こんなオタク至上主義物語で
読者は喜ぶものなの?

あと後半はやたらと禁じ手を推奨するところが多いけど(正確には推奨はしてないん
だけど、そう書きながらやたらと禁じ手使用の記述がある)、これはどうかと思う。
相手は殴り合いのつもりだったのに、潰し合い、壊し合いに自らハードルを上げること
になるんじゃないのと。(俺ならそう判断するよ・・・)
禁じ手を使うのは護身だと言ってナイフを出すのに等しい行為だから、最後の最後に
使う手段だと念を押すべきだと思う。

つかこの手の本なら最低限必要なことだけど、著者は自分で書いたことを自分で実践・
検証してるんだろうか。多分ほとんど試してすらないんじゃないかと。
シューティングで鍛えた集中力が対人で役に立つかどうか、思いつきだけじゃなくて
何かやってみたのかなぁと。ほとんど全編にわたってこの疑問は感じる。

批判ばかり書いたけど、最後のほうのストーリーではいいこと書いてる。
本当の暴力は誰も受け入れはしないという話だけど、ここんとこ念を押しておくのは
大事だと思う。


結論。ホーリーランドを読んだほうがまだマシ。
まぁ誰が読んでも同じ結論が出ると思うけど(^^;
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by sin_z | 2007-06-13 00:07 | 格闘技
2007年 03月 12日

HERO’S2007開幕戦の感想

少しずつでも復帰せねば。今年一回も更新してなかったなんて(^^;

○ヴィトー"シャオリン"ヒベイロvs上山龍紀● 1R 一本
寝転がったらすぐ終わるだろうなぁとは誰しもが思う組み合わせだけど、きっちり極めるシャオリンはやっぱ凄いね。

○ベルナール・アッカvsシン・ヒョンピョ● 1R KO
素人の試合。こんなんテレビで見せるなよと。まぁオープニングファイトみたいだから文句いうもんじゃないんだろうけど。
にしても金子賢もこれぐらいのレベルが相手なら勝ち星拾えてたのになぁ。もったいない。

○柴田勝頼vs山本宜久● 1R KO
早すぎて何が何やら・・・次よく見てみよう。
ただ船木の弟子とか言われるとすげぇ違和感があるなぁ。

○ゲーリー・グッドリッジvsヤン・ノルキヤ● 1R TKO
ノルキヤは元々そうだけど、グッドリッジも体がユルユルだったなぁ。衰えて谷川Pに拾ってもらった可哀想な人たちの、見るべきもののない試合。

○メルヴィン・マヌーフvs高橋義生● 1R TKO
止めるのが遅い!さすが梅木レフリー!つかコイツまだ普通にリングに上がれるんだねぇ。。。
マヌーフはタックル切るのが上手いね。スタンドの打撃がめちゃ強いからそうとう倒しにくいだろうねぇ。

○桜庭和志vsユーリー・キセリオ● 1R 一本
・・・今の総合のトップクラスなら、最初の腕ひしぎできっちり極めるところ。イージーに極めにいって外すところに寂しいものを感じたり。ちょっと簡単に殴らせすぎなところも、やっぱもう無理なんじゃないかなぁ、桜庭。

○宮田和幸vsブラックマンバ● 1R 一本
宮田はあんまし技術の幅がないなぁと思ってたらきれいにスピニングチョーク決めてやんの。ちょっと甘く見てた(^^;
身体能力は言うまでもなく素晴らしいから、これからかなり伸びるかもねぇ。

○宇野薫vsアリ・イブラヒム● 1R 一本
横綱相撲。まぁこういう初心者を連れてきて試合させてる間はいつまでもHERO'Sは色モノイベントでしかないなぁと。

○所英男vs安廣一哉● 1R 一本
このカードがメインなんだ。。。いやまぁそれは別にいいけど。
とはいえ特に見所のない試合。にしても安廣はいっぱい試合に出るね。

あと、解説で格闘技経験者が高山だけって無謀すぎ。
誰か・・・誰かいなかったもんかなぁ。
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by sin_z | 2007-03-12 23:49 | 格闘技
2006年 06月 30日

K-1 WORLDMAX2006決勝大会

○魔裟斗vs小比類巻●(判定3-0)
最近のコヒのインタビュー読んでて、なんか結構いい精神状態になったなぁと思ってた。
負ける時は無様な負け方の多かったコヒだけど、今回はいい試合をしたなと。
魔裟斗とコヒの間に力の差はあったと思うけど、縮まっていたとは思う。
試合後に魔裟斗から肩を組みにいったところをみると、お互い人間的にほんとに成長した
なと、見てて気分よかった。

○アンディー・サワーvsヴァージル・カラコダ●(3R KO)
サワーもカラコダもすべての攻撃が鋭くて見ごたえのある試合。
カラコダはボクサーだけどローキックを出すことも受けることもいいレベルに仕上げていて
パンチは文句なしに一級品。サワーはトータルでキレのある攻撃を出しているけど、最初
ローに拘りすぎてもったいないタイミングでダウンをもらってしまったという感じ。
しかしサワーのラッシュは素晴らしいねぇ。終盤はサワーが少し押し気味だったけど、
カラコダもちゃんと手は出てたからこのまま判定でカラコダかなと思ってたのに、最後の
最後できっちりひっくり返すなんて中々見られるもんじゃないなと。
魔裟斗もそうだけど、ちゃんとスタミナがあるからできるんだよね。基礎はほんと大事。
いいもん見せてもらいました。

○ドラゴvsアルバート・クラウス●(判定3-0)
解説でやたらと言ってたけど、ドラゴは微妙に攻撃のタイミングがズレてるなと。
出会い頭とはいえ、あれならクラウスがダウン奪われたのも信じられないというほどでも
ない。にしても先の勝者と違ってクラウスはスタミナが足りないね。最後の逆転を演出
するには準備不足だったと思った。
ドラゴは今大会で最弱だと思ってたけど、まぁ力量としては間違ってはなかったなと。
ダウン取って後は逃げ切るってぐらいじゃ今のMAXを制するのは難しいね。

○ブアカーオ・ポー・プラムックvs佐藤嘉洋●(2R KO)
佐藤は弱くないけど、ブアカーオが強すぎた。佐藤は意外とガードが甘かったけど、本来
はリーチの差でディフェンスしてるから、そこを突き破られると脆いのかも。
にしてもあんだけ蹴りができるブアカーオがKO奪えるパンチまで身につけてるとは。。。
恐ろしすぎ。

--
ここまでの結果をみるとブアカーオが圧倒的に有利。仕上がりもいいし、組み合わせもいい。
--
準決勝
○アンディー・サワーvs魔裟斗●(判定3-0)
最後までお互い手が止まらない、非常にレベルの高い攻防が続いたいい勝負だったなと。
ディフェンスがいいぶん、サワーのほうがわずかに押していたところが最後のダウンに繋が
ったと思う。お互い正攻法できちっと型にハマっていたから、波乱も起きにくい展開だった。
ちょっと魔裟斗は今後行き詰るかもしれないなと思えなくもない結果。

○ブアカーオvsドラゴ●(判定3-0)
ちょっと試合をカットしすぎでよくわからんかったけど、ドラゴのパンチが当たる場面もあった
ところをみると、よけにくい、やりにくいんだろうなぁと思う。まぁでも実力どおりの結果に。

決勝
○ブアカーオvsサワー●(2R KO)
ちょっとひっかかる決着かも。最初のダウンは勝手にブレイクを始めたサワーの油断に見え
て、次のダウンはブレイクが完全にできてないところに2人とも手を出し始めての展開で、
最後は展開に納得がいってないサワーの集中力が切れてオシマイという感じかと。
特別悪い内容ではなかったけども、ここまでいい試合が続いていただけに締めの試合と
してはちょっともったいない気がする。

--
総括
決勝の内容はともかく、ブアカーオが一番優れたファイターで
あることに間違いはないと確信を得られる結果だったなと。
ブアカーオとサワーに魔裟斗はちょっと差をつけられたかも。
小さな差だけど、どうすればこの差を埋められるか?を考える
と、かなり埋めにくい差かもしれないと不安を感じた。
最初のWORLD MAXでクラウスに負けてパンチを磨いたように、
魔裟斗にはまた新しい武器が必要かもね。
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by sin_z | 2006-06-30 22:56 | 格闘技
2006年 05月 30日

マッハと元気と魔裟斗

桜井”マッハ”速人、殴られ骨折 傷害で作業員を逮捕

うわー。これはショック。本当にショック。
プロの格闘家が素人に(一発)殴られ顔面骨折させられるなんて。
以前、須藤元気が渋谷で通り魔に刺される事件があったけど、あれは原付
にのった犯人に前触れも無くいきなり刺されてるんだから対応しようがな
い(※)。須藤元気は運が悪かったなと思ったぐらいだけど、今回のコレ
は記事通りだとすると、「素手の相手一人に」「正面から(相手が目の前
にいることを認識しながら)」「一発で骨折するほど痛打された」という
ことになります。
記事の題名だけ見た時、多人数を相手にして角材か何かで殴られたのかな
とか思いましたが、そういうことでもないみたい。
特にショックなのは、不意に殴られる、までは正直仕方ないと思うけど、
顔面骨折するような受け方をしたってのがマジかよ~って感じなのです。
「反射的にダメージを抑える受け方」が出なかった、ということですから。
とっさにガード、間に合わないならなるべく痛くない当たり方をする、が
身についてなければ格闘技ってなんだよーと。それもそこそこの格闘家な
ら未熟者!で終わる話だけど、”マッハ”は紛れも無く日本のトップクラ
スの選手だから、未熟って話で済まないんだよなぁ。
格闘技・武道をやる人間は、よく考えなきゃいけない事件だと思う。

そんときの話を鈴木邦男が書いてた。翌日に電話するほどの知り合いかよ!
あと、この事件のあとで格通に「格闘家なんだから殺気を感じ取って対処
して欲しかった。ガッカリした」みたいな投書が載ってたんだけど、そん
なの無理に決まってんだろと思った。漫画の読みすぎですな。
そんな投稿するほうもするほうだけど、乗せる格通もアホだと思う。


魔裟斗インタビュー=K-1 WORLD MAX 2006

魔裟斗はいい意味で安定していくよなぁと思わせるインタビュー。
僕が女性なら惚れまくるところだけど、男なのでじっくり応援してます。
で、インタビューで「お?」と思ったのは、

>――一回戦(準々決勝)の相手が小比類巻選手に決定しましたがいかがですか
 オレが一回戦で一番やりたかった対戦相手なんで。一番いいかなと。

>――“いい”というのは、どういう理由によるのですか
 やっぱり優勝することを考えて。

あー、そうだよなぁ。
そりゃコヒがあのメンバーの中で一番楽な相手だもんなぁ(^^
特別意識なんてまったくなく、さりとて(前みたいに)無視するでもなく、
ただ一番勝ち易い相手としてコヒを認識しているというのがわかります。
試合が実際どうなるかはわかりませんけど、前哨戦(口撃戦)は魔裟斗の
貫録勝ちかなと。
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by sin_z | 2006-05-30 00:32 | 格闘技
2006年 05月 05日

PRIDE-GP 2006無差別級開幕戦

○マーク・ハントvs高坂剛●
高坂の打たれ強さが半端じゃなかった。打たれ強すぎて、体力が消耗しきっているのに
倒れられずにストップされるという、あまりみない結末。
ハントと打撃戦をやるなんて、理性理屈なんて全部ふっとんでしまってたんだろうなと。
引退は残念だけど、あのバックをとった見事な動きを若い世代にしっかり伝えていって
欲しいものだと思う。

○藤田和之vsJ.トンプソン●
こりゃ藤田無理だな、やっぱブランク空けすぎだなと思ってたら大逆転で藤田の勝ち。
最後にタックルをきられた時に藤田の腕が簡単にトンプソンの足から離れたので、あぁ
藤田は心が折れたかと思ってたけど、まだきちっと気力を残していたってことかなと。
藤田は試合勘という課題を次はきちっと修正してくるだろうから、かなり期待できるん
じゃないかと思う。

○ミルコ・クロコップvs美濃輪育久●
ミルコ磐石。コーナーに押し込んであんなに鋭い左ボディを叩き込まれたら誰だって
一たまりもないかと。美濃輪は同じ階級でもトップクラスには勝ててないんだから、
人気とかじゃなくちゃんと実績積んで欲しいもんだと思う。

○アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsズール●
まぁ実力通りの結果だけど、それをミスなくきちっと決められるノゲイラはやはりすごい。

○ジョシュ・バーネットvsエメリャーメンコ・アレキサンダー●
アレキサンダーのボクシング技術は素晴らしかったんだけど、スタミナと根性が足らな
かったなと。素質はすげぇあるのにもったいない。
ジョシュくんはどこまで行くかなぁ。3強には少し及ばないとみてるけど、果たして。

○ファブリシオ・ヴェウドゥムvsアリスター・オーフレイム●
ダイジェストだったんでよくわからんけど、オーフレイムはグラウンドにちょっと自信持ち
すぎだったんじゃないかと。確かにかなり上手いけど、ヴェウドゥム(打ちにくい・・・)は
どこぞでチャンピオンになるほどの柔術の実力者なんで。
にしても体格差があっても優勢に進められるんだから、ミドル級GPもっかいやったら
オーフレイムはもしかするかも。

○吉田秀彦vs西島洋介●
吉田の試合にしては、相手の良さを完全に消して勝ちに徹するという内容に違和感が。
無論それはそれで正しいんだけど。
試合前プロモで吉田は失うものは何もないって言ってたけど、あの戦い方は負ければ
失うものがあるってことをよく表していたんじゃないかと思う。
吉田は次からは階級が上の相手ばかりだけど、まだまだ決め手に欠く気はする。

番外編:亀田興毅の試合
実力差がありすぎ。亀田興毅は決して弱くはないと思うんだけど、いつもいつもかませ犬
としか試合しないから、ちゃんとした実力が測れないねぇ。
一度でいいから国内の選手との試合がみたいなぁ。
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by sin_z | 2006-05-05 23:21 | 格闘技
2006年 03月 20日

新極真会全日本大会

ついさっき、何故か昨年10月に行われた新極真会(緑代表)の全日本大会がテレ朝で
放送されていたので見てました。んで思ったことなど。

感想はこちらから
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by sin_z | 2006-03-20 03:01 | 格闘技
2006年 02月 23日

KIDが修斗出入り禁止に

日本修斗協会がKIDを立入禁止処分へ <スポーツナビ>

僕はvs勝田戦(※)からKIDの人間性そのものが大嫌いなので、こういう事件起こしても、
意外には思いません。驚きもしません。
格闘技の世界じゃなくても当然のことですが、不当に暴力を行使する人間には、しかるべき
ペナルティが与えられるべきで、度が過ぎる場合は排除してしかりだと。
まだ修斗側の発表だけでKID側の声明はありませんが、事実ならきちっとケジメをつけて欲
しいもんだと思います。

※よくKIDの煽り映像から流される、パウンドで失神した勝田選手を舌を出しながら殴り続け
たアレ。実力者であることは間違いないけど、こういうイカれた人間が格闘技を引っ張ってい
くなんて考えたくもないです。
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by sin_z | 2006-02-23 00:02 | 格闘技
2006年 02月 10日

首の後ろへの手刀

何で首の後ろ叩くだけで気絶するの? <痕跡症候群

意外と知られてない話のようで。
後頭部にチョップなどくらわして気絶させるやつ、あれは延髄に打撃を与えて
脳への信号を分断し気絶させるというものです。ガチ中のガチ。危ないよ。
ちょうど今日発売のヤングアニマルの最後に載ってる「~セスタス」に解説が
あるので詳しく知りたい人は見てみるといいです。

これほんとに危ないので、だから打撃系格闘技では「後頭部への打撃は禁止」
となっています。障害が残ったり、ヘタすりゃ死ぬかもしれないし。
興味本位で他人の後頭部を殴るのはよしましょう。

ちなみに延髄への攻撃で「チョップ」が多くみられるのは、頭蓋骨の下の隙間
を狙うものなのでこの形が合理的なのです。誰が最初にマンガに描いたのか
知りませんが、余計な知識を広めるなっつーの(^^;

反対によくわかんないのが、「鳩尾への攻撃で”即気絶”」するっていうヤツ。
気絶は脳へ影響を与えたときの現象なので、鳩尾には脳に繋がる神経はないん
じゃねーの?気絶はしねーんじゃないの?と思ってます。
が、ずっと前どこかでできるって話をみたことがあったんだよなぁ。う~む。
息が出来なくなってそれで気絶する、だったかな?でもそれじゃ「即」気絶
するんじゃなくて、散々苦しんで、苦しんだ上で気絶って話だしなぁ。
確実に言えるのは、鳩尾へ攻撃くらうとめちゃくちゃ苦しくて、その苦しさ故
に気絶もできない、というのが通常の効果であること。しばらく息できなくな
ったりするし。

ま、こんなことを知る必要のない人生のほうがいいに決まってますね(^^;


ついでに今日面白かったネタ。

みんな落ち着け! <ワラタ2ッキ>

これは反則だと思う(^^;

自転車が盗まれた <ワラタ2ッキ>

そりゃ恐ろしかろうて。。。。

お前ら心の中で「アー」ってずっといってみろ <ニュー速クオリティ-VIP->

うわっ!ほんとだ。不思議だ。。。
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by sin_z | 2006-02-10 23:25 | 格闘技
2006年 02月 06日

道場を辞める理由

あなたが道場や流派を辞めた理由第2章@武道 <Diary of Hopeless Sinner>

う~ん、僕は今まで5つの武道・格闘技の道場に通いましたが、このスレに出てくるような
おかしな人とは全然会わなかったですねぇ。運がよかったのか?
それなりにちゃんとした意思を持つ人じゃないと道場通いなんて続かないし、変な指導者
なら道場経営なんて成り立たないだろうし。
まぁ格闘技なんて全然カネにならないことを好き好んでやってる人達ですから、ちょっと
普通とは違うなって人も結構いますけど、だからこそ僕はこの世界が好きなので、ゆる
ゆると関わり続けています(^^;
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by sin_z | 2006-02-06 23:56 | 格闘技