2006年 04月 03日
もう2年目に入っているのですが、1年目がどうだったか簡単に振り返ります。 負けがこむと精神衛生上よくないので、二年目ですぐに一部にあがらず二部で圧勝の 気分を味わうという方針で。「ふっ、ザコが」とか一人呟きながらプレイします。怪しい(^^; ・リーグ戦は一部に上がるという目標もないので、ノーリセットで進める。 終盤になったらチームも勝手に育ってきて一位になっちゃわないよう気をつけなきゃな とか思ってたら、4月ぐらいに引き分けと負けがかさんで一気に順位を落とす。 無用な心配してたよ。。。 最終節直前で挽回し、なんとか3位で終了。 ・オランダプライムカップはリセットを駆使して、勝てるだけ勝とうという方針で。 多少の戦力差があっても、フォーメーションをちょろっといじるとか、調子のいい選手を 入れ替えるとかすると試合内容が変わるので、勝てるまでいろいろ試すというもの。 そしたら意外と勝てるもんで、世界ランク一ケタのPSVにも勝って優勝してしまった。 つかそれよりもアヤックスに17歳のグラーフ(※)がいたぞ! 早すぎる・・・夢も希望もありません(泣) ・日本人選手は高く売れるという噂が。試したこと無いけど、それが本当ならユースから すぐに引っ張りあげて売り払えばよかった・・・ 枠がいっぱいだったからクビにしちゃったよ(^^; ・リーグ3位の賞金でちょうどお金が溜まったので、中規模スタジアムを建設。 クラブハウスの設備はマッサージルームとサウナ。疲労回復は最重要! 成績: オランダ二部リーグ - 3位 オランダプライムカップ - 優勝 ※グラーフ・・・サカつくで最高クラスの選手の一人。最強データとか作ると必ず入ってる。 モデルはオランダの「フライング・ダッチマン(空飛ぶオランダ人)」こと、ヨハン・クライフ。 トータルフットボールの体現者として有名です。
by sin_z
| 2006-04-03 23:57
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