2006年 04月 07日
ようやく2年目も終わったので、まとめて振り返ってみます。 ・強くてニューゲーム、の気分でオランダ二部リーグ開幕。 が、意外と苦戦する。0-0とか1-1の引き分けが多い。 でもこんなところでいちいちリセットしてても時間がもったいないので、 大きなケガでもしない限り気にせず進める。ほぼ負けなかったことと、 中盤から連勝しだしたことから残り一ヶ月ぐらいで優勝を決める。 そういや1位だと入れ替え戦がないなぁ。試合成長と試合収入を考えると ちょっと損してるかも。 まぁそのためにわざわざ負ける訳にはいかんけど(^^; ・前年にプライムカップを優勝したからか、ヨーロピアンカップに参加 できるようになる。敵チームの強さとしてはあんましプライムカップ と変わらんかも。あっちでもアヤックスとかPSVとかと闘わないかんし。 実際準決勝はフェイエノールトが相手だった。 大変だったのは準々決勝のバレンシア戦だったかなぁ。いろいろ試し て1.5hぐらいかかった気が。それでもホーム-アウェイだと、ホーム では0-0、アウェイでは1-1でも勝ちになるので(引き分けの場合アウ ェイ得点は2倍の計算になるから)やり易い。 優勝賞金は10億ちょっとだったかな?思ったより少なかった。。。 ・オランダプライムカップの引き続いて参加。最初の頃の試合はラクだ けど、クラブ順位二桁ぐらいのチームが相手だとまだまだ苦戦する。 とはいえ、チーム戦力グラフも前年に比べればぐっと近づき、それほど 時間をかけずに勝ち進むことができるようになってた。 まぁ決勝のグラーフ率いるアヤックス相手には相変わらずのリセット 地獄だけど。。。 ・戦力補強は選手検索-契約期間1年+16~22歳+固有コメントで、唯一 引っかかったポドルスキーというFWを年棒1億円でゲット。あとはユー スあがりをちらちらと育成するぐらいで済ませる。 ポドルスキーは22歳ながらさすが固有コメント付だけあって、他の選 手とは一回り能力バーが大きい。後半戦だけなら得点王ぐらいの勢い でゴールを量産してくれた。 ・年棒2千万ぐらいのスカウトから5千万ぐらいのに変えたら、明らかに 連れてくる選手の質が上がった。特に日本人でユースリストアップが 得意だった奴(名前忘れた)は過去作の日本人選手で上の下ぐらいの 選手をどんどん連れてきてくれて随分助かった(懐が)。 「優秀な選手がリストアップされました」で入った選手は、本村和也、 アベル・エルゲラの2人。コイツらは売り飛ばさず、ウチのチームの 次世代を担ってもらうことを期待する。 ・そこそこ選手を移籍できたこともあって、二部リーグの優勝賞金をも らってちょうど中規模スタジアムの建設ができるお金が貯まる。もち ろん即建築。 22ターンかかるからちょうど3年目の始めぐらいに完成する予定。 クラブハウスとかグラウンドとかはまだ後回しにする。 ・テレビ局との契約を狙い、東アジアに拠点を設立する。レベル2にしな いといけないらしく、トータル10億ちょっとかかった。たけぇ。。。 ・キャンプはアイントフォーヘンが増えたので行ってみるも、効果があ まりなかったとか言われてショック。なけなしの1億円払ったっつー のになぁ。 ・1年を通してスタメンはほぼ固定し、途中交代でユースあがりの有望 選手を出すようにした。今回は試合成長が大きいと聞くし、コツコツ と育てていかなければ。 成績: オランダ二部リーグ - 優勝 オランダプライムカップ - 優勝 ヨーロピアンカップ - 優勝 最終スタメン: FW ポドルスキー ハビエル・レスアン パウル・ジャーンズ MF ダニエル・クリスタンヴァル ニノ マウロ・ペッレ ヴァレリオ・フォリォ DF アルパー・ゴベル アレクサンドル・サモディン ヨン・モジャ GK ウェイン・ヘンダーソン 途中出場 ダビド・アレグレ 本村和也 ステファン・アラン
by sin_z
| 2006-04-07 23:26
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